23日J2リーグ22第28節が行われ、アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンでファジアーノ岡山と対戦し、2対3で新潟は先制を許したもののMF島田譲のFK、MF伊藤涼太郎のゴールで逆転したものの後半に追いつかれて終盤に勝ち越しを許して今季最多失点タイ、ホーム2連敗となり、16勝6分6敗勝ち点54得失点差+24で得失点差で暫定首位をキープした。
過去5年で1勝しかしていない相手に想像以上に苦戦し改めてJ1昇格の道は険しいものだと痛感する試合となった。
対岡山の通算成績が1勝4分4敗とこの5年間最後の勝利したのが2018年のアウェイ以来であり、ホームに至っては1分3敗とかなり相性の悪い相手ではあった。岡山は体格を活かしたパワープレーサッカーなのでフィジカルでは岡山の方が圧倒的有利なのはやる前からわかっていたが、やはり新潟の苦手なフィジカル相手のパワープレーに屈した試合でもあった。
試合を振り返りたい。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4-2-3-1

今季初めて前節と同じメンバーでスタートした。



試合は開始13分に岡山はゴール前からMF田中雄大にゴールを許す苦しい展開となる。立ち上がりの15分はあまりよくなかったし、岡山はボールを回すよりもロングボールで高さで勝負してきたのでそのこぼれ球を拾って中央からシュートを打たれた。
しかしその後新潟はボールポゼッションで相手を翻弄し、前半21分にFKからMF島田譲の今季2ゴール目のFKが決まって追いつく。ホームでは2試合連続のFKが決まってセットプレーだけでなくFKからもゴールを奪えるのは大きな武器になっている。
そして前半32分にはMF伊藤涼太郎のミドルシュートが突き刺さり新潟が逆転して折り返した。
前半は先制こそ許したけれど、ゴールも決めていたし新潟のペースになった事で主導権を握った。
しかし後半早々に岡山はFWチアゴアルベスを投入してこれで流れが変わり立ち上がり早々に岡山はサイドのクロスにFWミッチェル デュークがヘッドで押し込み同点に追いつかれた。
この試合の勝負の分かれ目があるとすればこの後半の立ち上がりの入り方と、岡山が積極的に選手を入れ替えていた事で運動量を極度に落とさずにプレーできた事にある。
新潟も後半ゴールに迫るも逆にゴール前を確りと堅めた岡山のゴールをなかなか割れずに迎えた後半43分に岡山はパワープレーからDFヨルディ バイスに押し込まれて勝ち越しを許してホーム2連敗となった。
新型コロナウイルスによってベンチ入りできない選手がいたけれど、メンバーを見る限り大勢に影響がなかった。最近感じる事としては春先はターンオーバーで色々な選手を起用し、後半勝負所で選手を交代してきたけれど、運動量が落ちる夏場についてはもう少し選手の交代を早く行ってよいと思う。後半20分を過ぎるとパスミスが目立ち始めたのは暑さによって次第に選手が動けなくなってきた事も無関係ではない。
幸いこの試合は雨が降ったので思ったより暑くならなかったけれど、5人の交代枠がある事を踏まえるとフレッシュな選手を投入して運動量を確保する事も必要だと感じる。
最近の新潟の交代カードは殆どCFと2列目に集中している。確かに攻撃選手を入れ替える事も必要なのだが、それ以上にDMFも重要だ。新潟の今季唯一の欠点と言われるのがDMFの層の厚さにある。
CBやSBはメンバーを変更してもそれなりのメンバーを保てるけれど、DMFについては高、島田の2人に続くのが星と秋山にその次に吉田陣平になる。ただ島田はベテランの域の選手だけにDMFの層が産服後半になって交代カードが切れない事で中盤の運動量が落ちた時に対応ができなくなっている。
この試合では吉田陣平がベンチ入りしたが同点で起用を見送った事からも高、島田よりプレーがまだまだという判断をされているという事なのだろう。
ただコロナ禍で過酷な日程を戦った2020年にはいくら実力ある選手でも出続けるとプレーの疲労でどうしてもフレッシュな選手より落ちてしまっていた。確かに2人より落ちるかもしれないがDMFにフレッシュな選手を入れるようになれば新潟の層の厚さがさらに広がる。
個人的にはトミーが出場可能なら史哉をDMFでプレーさせる事も有りだと思うのだけれどまだ試合に絡める状況ではない故にDFの控えは史哉を動かせないという事なのだと感じる。
夏場の運動量の確保を踏まえると5人交代枠を上手く活かしていきたいところだ。
これでアルビレックス新潟はべガルダ仙台が敗れた為に勝ち点差も得失点差も変わらずだった。横浜FCの結果次第で2位に下がる可能性があるが、2位以上をキープする事が重要なので自動昇格圏の確保を継続していく事だ。
次節はアウェイでV・ファーレン長崎と対戦する。現在9試合負けなしの4位と再び6ポイントマッチになる。この試合は最低限ドロー以上にする必要があるので勝ち点を持ち帰れるように確り準備してほしい。





過去5年で1勝しかしていない相手に想像以上に苦戦し改めてJ1昇格の道は険しいものだと痛感する試合となった。
対岡山の通算成績が1勝4分4敗とこの5年間最後の勝利したのが2018年のアウェイ以来であり、ホームに至っては1分3敗とかなり相性の悪い相手ではあった。岡山は体格を活かしたパワープレーサッカーなのでフィジカルでは岡山の方が圧倒的有利なのはやる前からわかっていたが、やはり新潟の苦手なフィジカル相手のパワープレーに屈した試合でもあった。
試合を振り返りたい。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4-2-3-1

今季初めて前節と同じメンバーでスタートした。



試合は開始13分に岡山はゴール前からMF田中雄大にゴールを許す苦しい展開となる。立ち上がりの15分はあまりよくなかったし、岡山はボールを回すよりもロングボールで高さで勝負してきたのでそのこぼれ球を拾って中央からシュートを打たれた。
しかしその後新潟はボールポゼッションで相手を翻弄し、前半21分にFKからMF島田譲の今季2ゴール目のFKが決まって追いつく。ホームでは2試合連続のFKが決まってセットプレーだけでなくFKからもゴールを奪えるのは大きな武器になっている。
アルビレックス新潟@albirex_pr
1点を追う #新潟 直接FKのチャンスに #島田譲 選手が豪快に左足を振り抜く。ボールは岡山ゴールに突き刺さり同点に追い付いた。
2022/07/23 21:05:19
試合の見逃し配信は #DAZN で🤳
https://t.co/TXEcE7tz0m… https://t.co/WybluNULio
そして前半32分にはMF伊藤涼太郎のミドルシュートが突き刺さり新潟が逆転して折り返した。
アルビレックス新潟@albirex_pr
プレスをかけてボールを回収すると #高宇洋 選手から #鈴木孝司 選手につなぎ #高木善朗 選手へ落とす
2022/07/23 22:19:00
ラインを下げる岡山のディフェンスに対してゴールから離れる動きでスペースを作った #伊藤涼太郎 選手が左足で決めて逆転する… https://t.co/em57b9Kgpm
前半は先制こそ許したけれど、ゴールも決めていたし新潟のペースになった事で主導権を握った。
しかし後半早々に岡山はFWチアゴアルベスを投入してこれで流れが変わり立ち上がり早々に岡山はサイドのクロスにFWミッチェル デュークがヘッドで押し込み同点に追いつかれた。
この試合の勝負の分かれ目があるとすればこの後半の立ち上がりの入り方と、岡山が積極的に選手を入れ替えていた事で運動量を極度に落とさずにプレーできた事にある。
新潟も後半ゴールに迫るも逆にゴール前を確りと堅めた岡山のゴールをなかなか割れずに迎えた後半43分に岡山はパワープレーからDFヨルディ バイスに押し込まれて勝ち越しを許してホーム2連敗となった。
新型コロナウイルスによってベンチ入りできない選手がいたけれど、メンバーを見る限り大勢に影響がなかった。最近感じる事としては春先はターンオーバーで色々な選手を起用し、後半勝負所で選手を交代してきたけれど、運動量が落ちる夏場についてはもう少し選手の交代を早く行ってよいと思う。後半20分を過ぎるとパスミスが目立ち始めたのは暑さによって次第に選手が動けなくなってきた事も無関係ではない。
幸いこの試合は雨が降ったので思ったより暑くならなかったけれど、5人の交代枠がある事を踏まえるとフレッシュな選手を投入して運動量を確保する事も必要だと感じる。
最近の新潟の交代カードは殆どCFと2列目に集中している。確かに攻撃選手を入れ替える事も必要なのだが、それ以上にDMFも重要だ。新潟の今季唯一の欠点と言われるのがDMFの層の厚さにある。
CBやSBはメンバーを変更してもそれなりのメンバーを保てるけれど、DMFについては高、島田の2人に続くのが星と秋山にその次に吉田陣平になる。ただ島田はベテランの域の選手だけにDMFの層が産服後半になって交代カードが切れない事で中盤の運動量が落ちた時に対応ができなくなっている。
この試合では吉田陣平がベンチ入りしたが同点で起用を見送った事からも高、島田よりプレーがまだまだという判断をされているという事なのだろう。
ただコロナ禍で過酷な日程を戦った2020年にはいくら実力ある選手でも出続けるとプレーの疲労でどうしてもフレッシュな選手より落ちてしまっていた。確かに2人より落ちるかもしれないがDMFにフレッシュな選手を入れるようになれば新潟の層の厚さがさらに広がる。
個人的にはトミーが出場可能なら史哉をDMFでプレーさせる事も有りだと思うのだけれどまだ試合に絡める状況ではない故にDFの控えは史哉を動かせないという事なのだと感じる。
夏場の運動量の確保を踏まえると5人交代枠を上手く活かしていきたいところだ。
これでアルビレックス新潟はべガルダ仙台が敗れた為に勝ち点差も得失点差も変わらずだった。横浜FCの結果次第で2位に下がる可能性があるが、2位以上をキープする事が重要なので自動昇格圏の確保を継続していく事だ。
次節はアウェイでV・ファーレン長崎と対戦する。現在9試合負けなしの4位と再び6ポイントマッチになる。この試合は最低限ドロー以上にする必要があるので勝ち点を持ち帰れるように確り準備してほしい。





