17日J2リーグ22第10節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイシティライトスタジアムでファジアーノ岡山と対戦し、1対1で新潟がFW谷口海斗の3試合連続ゴールで先制するもその後同点に追いつかれ再三のピンチをGK小島がファインセーブで勝ち越しを許さずにドローに持ち込み、4勝4分2敗勝ち点16得失点差+4で6位に後退した。

試合は前半から新潟がボールの主導権を握り前半12分にMF本間至恩のクロスにFW谷口海斗の3試合連続ゴールで先制するも、岡山は前半29分にFWミッチェル デュークにゴールを許して前半は1対1で折り返した。

後半岡山に押し込まれるシーンも目立ったがGK小島がファインセーブで防ぎ切り、新潟も決定的なチャンスを活かす事ができずにドローとなった。

これでアルビレックス新潟は2位との勝ち点差2で5連戦中ホーム4試合で2位浮上を目指す。



ALBLINEUP2022-014




FW谷口海斗のゴールで先制したもののその後に岡山のオーストラリア代表FWミッチェル デュークに決められて追いつかれたがその後はGK小島が勝ち越しを許さず守り抜いた。





岡山の戦力を見てもJ1を目指せるメンバーが揃っていただけにやはり侮れない相手に対して勝ち点3を与えずに1を分け合えた事はマイナスではない。

選手たちのプレーを見る限り連携の精度も開幕よりも向上してきたし、攻撃陣も入れ替えて様々な形を見せる事もできるようになってきた。連戦が続くこれからの5連戦、3連戦を踏まえると殆どの選手がそれなりにプレーした事で選手のターンオーバーができるのも昨シーズンにない形になった。

サイドバックも右は藤原、巧、左は堀米、渡邊と使い分ける事ができるし、CBも田上が目途が立った事で千葉と舞行龍を休ませながらプレーさせる事ができる。ここに史哉、トミーが出場できるようになれば更に層が厚くなる。

今の時点ではDMFの高と島田が唯一代えが利かない以外はどのポジションも控えメンバーは充実している。勝ってホームに戻りたかったが前向きな勝ち点1と捉えていい。

次節はホームで長崎と対戦する。昇格筆頭候補と言われながらここまで思うような試合ができていないだけに今のうちに勝ち点3を奪っておきたい。5連戦の初戦を取って勢いのまま連戦を戦って浮上を目指したい。