3日J2リーグ22第8節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイえがお健康スタジアムでロアッソ熊本と対戦し、2対1で新潟は前半早々に先制されるもFW谷口海斗のロングシュートが決まった同点に追いつき、後半両チーム決定的なシーンを決められないまま迎えたアディショナルタイムに新潟は途中出場のFW鈴木孝司のゴールで今季初の逆転勝ちとし、3勝3分2敗勝ち点12得失点差+2で暫定5位に浮上した。

試合は前半4分に熊本がロングボールからFW坂本にゴール許す苦しい展開となるも、新潟は前半21分にFW谷口海斗が奪ったボールをそのままGKの位置を見てシュートを放ちそのままゴールに吸い込まれて同点に追いつき前半は1対1で折り返した。

後半新潟も決定的なシーンを作り続けるがゴールを割れず、熊本にも大きなチャンスがあったものの決め切れずに迎えた後半アディショナルタイムに新潟はGK小島のフィードにDF田上が反応してDF田上のクロスから途中出場のFW鈴木孝司が決めて新潟は今季初の逆転勝利を収めた。

これでアルビレックス新潟は3連戦を2勝1敗で乗り切りいよいよ4月攻勢への準備は整った。
ALBLINEUP2022-013




先制された時にはどうなるかと思ったけれどこのスタジアムの芝が良かった事で時間を経る事で新潟が本来のプレーで熊本のプレスを回避し続けた事でリズムを取り戻していったが、これも前半21分にFW谷口海斗のロングシュートが決まった事で振出しに戻せた事が大きかった。





昨年もハーフラインから相手GKの位置を見てゴールを奪っていただけに今季も相手のポジションでチャンスがあれば狙っていくシーンを何度も観れそうだ。それに谷口海斗にとってこのスタジアムはホームだった訳でプレーしやすかった事もこの試合でシュート数9も記録しただけにやり易かったという事だ。

これで谷口海斗は4試合で4ゴールと調子を上げているので今後どういう起用法をされるのか楽しみではある。

しかし同点に追い付いてから逆転ゴールを奪うまでなかなか決められない所もまた新潟の課題克服へ宿題になっただけに今後もどんどんシュートを放っていく事でゴールを奪う姿勢を見せていきたい。

FW鈴木孝司が戻ってきた事でFWのオプションがあった事もこの試合の逆転に繋がった。鈴木孝司がいない試合では谷口を下げてしまうとゴールを競れる選手がいなかっただけに、ここにゲデスが加わると更に色々な攻撃ができるようになる。





8試合目で今季初の逆転勝利となっただけに4月の攻勢に繋げていきたい。

次節はホームで栃木と対戦する。高さで攻めてくる栃木に対して新潟はポゼッションサッカーでゴールを目指していくが、ここで連勝を再びしていく事でチームの調子も上がっていくので2度目の連勝に向けていい準備をしたい。