19日J2リーグ21第30節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイ味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦し、3対1でアルビレックス新潟はMF三戸舜介MFロメロフランクFW鈴木孝司のゴールで4試合ぶりの勝利を上げて今季初のダブルを達成し、15勝6敗9分勝ち点54得失点差+22で3位のままだったが2位との勝ち点差は9に縮まった。

試合は前半14分に新潟がMF三戸舜介のゴールで先制するとその後は東京Vに押し込まれる時間が続くも前半は1点リードで折り返した。

後半新潟はカウンターからMF高木善朗のクロスにMFロメロフランクが決めてリードを広げるも、その直後に新潟はPKを与えてしまい、これを東京VはFW小池が決めて1点差とされ何度も東京Vに決定的なシーンを作られてあわやゴールのシーンも続いたが後半アディショナルタイムに新潟は東京Vのパスミスを奪ってFW鈴木孝司がそのままゴールに叩き込み新潟が逃げ切った。

これでアルビレックス新潟は4試合ぶりの勝利で3位をキープし、次節にホームで4位甲府と対戦する。
ALBLINEUP2021-016


メンバーを大きく変えて挑んだこのゲームはまず最もポイントだったのは右サイドハーフに三戸を起用し、右サイドバックに早川史哉を起用した事だ。これまで右サイドバックは藤原がずっと起用され続けてきたが攻撃の停滞を招いていた事もあり流れを変える上で史哉の右サイド起用が見事に的中した。

そして新潟に1番かけていたミドルシュートを三戸が起用早々にミドルシュートを放ち続けた事で先制ゴールに繋がった。これまでの試合ではボールこそ回すもゴール前でミドルシュートを狙えるシーンで狙わないケースが多くて誰が決めるのかが定まらなかった。この試合では狙えたら狙うというプレーを何度もできていただけにこういうプレーを残り試合で続けていく事だ。

あとこの試合ではアルベルト監督が珍しく交代枠5枚を使った事であるけれど、控え選手をこれから多く起用していく事で出場停止になった時を考慮すれば必ず出番がやってくる。突然試合勘なしにプレーするよりも試合勘をもってプレーしていく事が重要だ。

何度も危ないシーンがあったけれどここからは結果が重要なので最終的にゴールを決めてゴールを許さなければ良い。崩せないならこじ開けろ!どんなにピンチでもゴールさえ決められなければいい。

次節はホームで甲府と対戦する。2017年以来勝利のない相手だけに厳しい試合になる。ここで勝つか負けるかで今後が決まる試合でもあるだけに何としても勝ち点3を獲得する為に全力で戦おう!