3日J2リーグ21第21節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイエコパスタジアムでジュビロ磐田と対戦し、2対3でアルビレックス新潟は前半で3点を失って厳しい戦いとなり、後半2点を返したものの及ばず、12勝4敗5分勝ち点41得失点差+21で4位で前半戦を折り返した。

試合は開始早々の6分に磐田がMF松本のゴールで先制すると、前半18分にFWルキアンが決めてリードを広げ、前半32分にDF森岡が決めて3点ビハインドで折り返した。

後半新潟は選手交代して反撃に転じるもなかなかゴールを奪えず迎えた後半34分にPKを獲得し、これをMFロメロフランクが決めて1点を返すと、後半45分にFW谷口のゴールで1点差としたが及ばず新潟は前半戦勝ち点41の4位で折り返す事になった。

これでアルビレックス新潟は前半戦4位で折り返す事になったが、昇格の前半戦の目安である勝ち点40を超えて折り返す事になりJ1昇格の挑戦権を得て後半戦に挑む!



ALBLINEUP2021-012


前半で勝負があった試合になってしまいましたが、3点差で終わるのと1点差で終わるのではかなり意味が違う。特に得失点差及び得点では1位で折り返す事ができたし、この得点は減る事がなく、得失点差も多いほど最終的に並んだ時に有利になる。

その意味では後半よく2点奪った試合だった。そしてこの試合で負傷離脱していたMF福田が復帰した。思えば昨年福田が離脱してから1勝しかできず、最後の10試合は1勝2分7敗と大失速して終わっただけに福田の離脱が本当に痛かった。

福田が入ってから展開力がやはり違いを出せるようになり、高木善朗への負担が増していた新潟にとって福田の復帰は想像以上に大きい事を物語った。

本格的なスタメン復帰は8月になると思うけれどしばらく後半の切り札として7月の2試合は後半から出場して流れを変える存在になる事は確実だ。

やはり磐田の戦力は現在J2屈指である事はどのクラブも疑う事がないだけに、後半戦の戦では下位に確り取りこぼさずに戦えるかだ。勝利し続ければチャンスは必ずあるだけにまずは後半戦初戦のホームで勝ち点3を獲らなければならない。

次節はホームで栃木と対戦する。前回の対戦では前線からのハイプレスに苦しんだだけにいかに前線からのハイプレスをかわす事ができるかだ。京都との直接対決を前に絶対に勝ち点3を奪いに行こう!