16日J2リーグ21第14節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイ町田GIONスタジアムで町田ゼルビアと対戦し、1対2でアルビレックス新潟は前半1分経たずに今季初の先取点を献上すると、前半11分にDF舞行龍に当たってゴールになる不運で今季初の2点差にビハインドを負って、後半17分にDF堀米のゴールで1点を返したが最後まで町田ゴールは堅く今季初黒星を屈して、10勝1敗3分勝ち点33得失点差+21で首位はキープした。

試合は前半1分経たずに町田がDF三鬼にゴールを許して今季初の先取点を献上すると、前半11分にはMF太田にゴールを許して11分で2点差となる。前半は新潟はボールこそキープするもののシュート1本に終わり前半を折り返した。

後半ようやく新潟がシュートを放てるシーンが続くもGK福井に阻まれる。しかし迎えた後半17分に新潟はDF堀米のゴールで1点差とするも、その後町田はゴール前を確り堅めてなかなかシュートを打てるシーンが作れずに新潟は今季初黒星を屈した。

これでアルビレックス新潟は今季初黒星も首位はキープし、次節から2戦連続首位攻防に挑む。

ALBLINEUP2021-010


完全に町田は新潟を研究して挑んできた。前半に先制すれば新潟に対して有利に試合を展開できるというよりも新潟はアルベルト体制ではリードを許して逆転した試合は大宮戦であるが先制した試合以外で勝利した事がなくボールポゼッション最大の欠点であるリードを許した試合に持ち込めた町田が11分で試合を決めたというべきだ。

前半確かにボールポゼッション率は60%を超えたけれど、シュートはわずか1本とボールは持たせてもシュートは打たせない戦術で対抗してきた。

これまでセットプレーから得点してきた新潟だったがこの試合は1分に満たない中で先制を許し、わずか11分で2点差にされたらさすがに好調の新潟とはいえ逆転するだけの展開に持ち込む事は厳しい。

前半に1点返す事ができれば違った展開になったが2点差では追いつくのがやっとだ。

町田の守備はゴール前にシュートブロックを作り中央からのシュートとサイドからも中央付近ではシュートを打たせない守備を徹していた。それでも堀米のゴールは素晴らしいゴールでこれはスーパーゴールに値する。





ここ3試合の展開を見ると正直内容は良くなく、大宮戦、松本戦も敗戦していても不思議でなかったが逆転勝ち、ドローに持ち込んだ。でもさすがに上位の町田には通用しなかったという事だ。

次節はホームで京都と対戦する。J2屈指の名将で2度湘南をJ1昇格に導いた曹貴裁監督相手だけに苦戦必至だ。負ければ3位転落も有り得るだけにこの大一番では多くの12番が必要だ!