11日J2リーグ21第7節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイNDソフトスタジアム山形でモンテディオ山形と対戦し、2対0でアルビレックス新潟はMF高木善朗のゴール、MF本間至恩の相手GKのオウンゴールを誘うクロスが決まって2試合ぶりの勝利を手にし、6勝0敗1分勝ち点19得失点差+16で首位をキープした。

試合は前半から山形の守備に苦しめられるも、新潟も前線からの守備で相手ディフェンスを苦しめるも前半は終了間際にあわや失点か?というシーンがあったが相手のファウルに助けられて前半は0対0で折り返した。

後半新潟は前半同様前線からの守備を強めて後半11分新潟はMF本間至恩がボールを奪ってそのままゴール前に持ち込み冷静にパスを出してこれをMF高木善朗が決めて新潟が先制する。

その後新潟がボールを保持する時間も増えてきた後半32分にMF本間至恩のクロスに山形GKビクトルがクリアし切れずオウンゴールとなり2点目を上げた。

その後山形に再三押し込まれるも最後までゴールを破らせる事なく完封し2試合ぶりの勝利で首位をキープした。

これでアルビレックス新潟は開幕7試合先制負けなしを継続し、次節はホームで金沢を迎えてホームで3年ぶりの勝利を目指す。
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山形は順位こそ今は下にいるけれど、J2では長年の強豪なので油断ならない相手だったが、その通りに前半は攻め込まれるシーンも多く、新潟がシュートで終われたシーンは3度ぐらいだった。前半終了間際にはあわやゴールを許したシーンになったものの、そこで相手にファウルがあったから助かった。

このシーンで得点が認められなかったのはそれだけ今の新潟に風が吹いていると言っても良いシーンだ。前半から新潟は積極的に前線からの守備で相手の守備陣を削って体力を奪っていった事でそれがそのまま後半に活きた。

後半になると新潟の前線からの守備に山形はボールを失うシーンも目立ちそれが敵陣で奪ったボールに至恩がゴール前まで入り込みここまでフリーで入り込めばあとはゴールを決めるだけだったので、ここで善朗が落ち着いてゴールに流し込んだ。

7試合連続先取点を獲れている事で新潟は先取点を獲れば新潟の戦術は非常に有利になるだけにリードをした後は多少押し込まれる時間があってもその後確りとボールをキープしてゴール前に迫り、相手が前掛になればカウンターを狙う。

追加点はまたも至恩のクロスがゴールに迫るボールだった事でGKが目測を誤った事によりオウンゴールだったがこれは事実上至恩のゴールだ。

終盤のピンチも確り守り切った事で攻守でこの難しい試合を確りとものにした。

次節はホームで金沢と対戦する。私は仕事で欠場するけれど3年ぶりのホーム勝利へ向けて難しい試合になると思うけれど、この難敵に勝利すれば3連戦の勢いそのままに勝ち進めるだけに粘り強く戦ってほしい。