4日J2リーグ20第31節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイNDソフトスタジアム山形でモンテディオ山形と対戦し、2対1で新潟はFW矢村のプロ初ゴール、MFロメロフランクのゴールで2点リードを奪いPKで1点を失ったが最後までリードを守り抜いて4試合ぶりの勝利を手にし、12勝13分6敗勝ち点49得失点差+11で5位のままだった。

これまで初対戦から1度のしょうりしていない東京ヴェルディ相手にまたも壁を乗り越えられず残り12試試合は前半から前線のプレスで両チームとも激しい展開を見せたが、前半18分にFW矢村のゴールで新潟が先制すると、前半35分にはMFロメロフランクのゴールで前半は2点リードで折り返した。

後半新潟はチャンスを作り続けるも決める事ができず迎えた後半23分にPKを献上してしまい、これを山形のFWヴィニシウス・アラウージョに決められ1点差とされたが、最後までリードを守り抜き新潟が4試合ぶりの勝利を手にした。

これでアルビレックス新潟は不祥事で揺れるチームの中で勝ち続けて雑音を封じ続けるしかない。

ALBLINEUP2020-019


試合以外で色々週刊誌が書き立てているようだが、全集中の呼吸という事で試合に集中させてもらった。試合以外の案件については確りサポートしていくので問題ない。

メンバーのやりくりは確かに厳しいけれど、その中で誰が出ても新潟のサッカーをやれるようになってきた事は非常に大きい。この試合は中2日という事でかなり体力的にも厳しいけれど鄭大世、至恩、出場停止のマウロをそれなりに温存できた事は悪くはない。

そして何よりも控え中心の矢村、ロメロがゴールを決めた事で誰が出場しても得点を獲りに行けるというのは1人の選手に頼らないサッカーを実践してきたからこそ生まれたゴールだ。1人の選手だけに頼ったサッカーだと封じられた時に得点を獲る術がないが、毎試合色々な選手がゴールを奪えるクラブは何処からでも得点できるだけに相手を翻弄できる。

まだまだ上位に勝ち切る力はないが、これからの対戦の多くは今の順位より下の相手ばかりなので残り試合勝ち続けていくだけの力はこのチームにはある。そしてこの試合では新井が途中出場ながら復帰した事で次節出場停止の舞行龍の代役は十分補える体制になったし、磐田戦には舞行龍、マウロ2人の出場ができる状況になった事は悪くない。

この5連戦で勝ち点を13獲得できればまだ可能性を残せるだけに勝ち続けていく事で色々な雑音も封じられる。

次節はホームで北九州と対戦する。前回悔しい敗戦を屈した相手だがホームではやり返す番だ。舞行龍の出場停止は他の選手でカバーしていく。勝つ以外に雑音は封じられないだけに勝ち続けていく事に全集中の呼吸で集中し続けよう!