16日J2リーグ19第41節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイNACK5スタジアム大宮で3位大宮アルディージャと対戦し、1対1でアルビレックス新潟はMF渡邉新太のゴールで先制するも逃げ切る事ができず、16勝11分14敗勝ち点59得失点差+18で11位に後退した。

試合は前半は大宮ペースで試合が進むも舞行龍中心の守備でゴールを許さず前半を折り返すと、後半新潟が次第にペースを掴み出してチャンスを作り出し、後半17分MF渡邉新太のゴールで先制する。そのまま逃げ切りに図った新潟だったが後半43分にPKを献上し、大宮はFW大前にゴールを許し同点に追いつかれたが最後まで新潟はゴールを狙うも割る事ができずドローで終わった。

これでアルビレックス新潟は来季に向けて新たなる改革を目指して残り1試合このファミリーで戦う。
ALBLINEUP2019-22


自動昇格を争う大宮に対して1勝1分という結果についてはそれほどネガティブに感じる必要はない。少なくても3位以上の相手に2勝2分2敗という成績は昇格する上では最低条件になるだけ前半戦は上位に全く勝てなかった事を踏まえれば後半戦はプレーオフ以上を争う相手から勝利を奪える試合は増えた。

守備に関しても舞行龍がCBに固定された柏戦以降はわずか2敗と守備で大崩れする試合は大きく減った事もあるので守備については舞行龍の加入が非常に大きかった。

今季を振り返ればレオナルドという得点源ができた事でこれまで決定力不足と言われ続けた新潟にとって攻撃力を取り戻すキッカケになったし、レオナルドの活躍に新太、至恩が成長した後半戦でもあった。少なくても両サイドの攻撃は2人が来季も軸になるのは間違いない。

柏戦を境に事実上来季を見据えた戦い方をしていたのも事実であり、来季も残っていくであろう選手中心に起用された事で残される選手は新たなるチームで新たなる哲学を注入される土台は作られたとは思う。

ただ新たなる監督になるとしてももう日本人監督では今の新潟を劇的に変える事はほぼ難しいので日本国籍のない純粋な外国人監督に次の新潟を指揮してもらいたい。

次がいよいよ今季のファミリーと戦う最後の試合となる。2年連続ホーム全試合観戦という事で何時もスワンで共に闘い続けてきたファミリーと最後まで闘う。来季J1昇格の歓喜を掴むために1試合も無駄にできない。