11日J2リーグ19第27節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイNDソフトスタジアム山形で7位モンテディオ山形と対戦し、0対2でアルビレックス新潟は山形の堅いディフェンスを破れず山形に少ないチャンスを活かされてしまい1か月ぶりの敗戦を屈して10勝7分10敗勝ち点37得失点差+9で10位に後退した。

改めてこの試合で前半戦終了時の順位より上に勝利できたのが大宮だけという厳しい現実と向き合わなければならないという事だけは判明した。

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レオナルドが欠場という事も響いたが、どうして欠場なのか?と問われると2つの結論に達する。1つは単純に怪我をしたからともう1つは破格のオファーを受けて本人を説得するためと怪我をさせられないからの2点だ。

レオナルドの最近の活躍を観ているとオファーが来ても何ら不思議はない。しかもこれからさらに成長していく選手という事を踏まえればJ1のクラブがオファーを出していたとしても何ら不思議はない。ある程度若いという事もありJ1では高額な移籍金設定はされていると思うが、今のJ1のDAZN資金を持つクラブにはそんな大金の準備は十分可能という事だ。

是永社長も経営的に頑張っているもののやはり多額の移籍金が入るという事を踏まえると条件を満たせば放出止む無しと考えているだろう。背と腹に代えられない事は理解しているし、そのために多くの外国人選手を確保した経緯もある。

ただその現実になるとするとやはり攻撃力は再度見直しを迫られる事になる事はこの試合からも感じた。純粋に1トップができるFWがレオナルドと貴章に限られてしまうという事だ。1トップに拘らないなら良いのだが今の吉永監督の采配を見ると1トップトップ下システムに拘るのは間違いないだけに1トップよりも0トップというのが山形戦での終盤のイメージだ。

0トップというよりも4トップ的な感じもあるのだがそれが攻撃に厚みが出るか?と問われるとなかなか難しい事は痛感する。

やはりゴール前で決定的な仕事ができる選手がいるといないではかなり違うという事だ。

山形のようにディフェンスの堅いチームにはなかなか破る有効策がない。ただ今後を踏まえると貴章は先発よりも途中出場して高さを活かす方が効果的だと感じる。まだヨンチョルもいるので打開策がない訳ではない。

でも外国人枠は今後考えていかないと出場停止者のカバーもあるだけにバランスが大切になる。

次節はホームで岡山と対戦する。ホームでは絶対勝ち点3を確保しなければならないだけにホームで勝ち点3を落とせばそれこそプレーオフ圏内すら遠のく。自動昇格はかなり厳しいがプレーオフは十分目指せるだけにホームの連勝を重ねていこう!そして今週でクラブに所属する育成選手以外の選手の動向が明らかになる。ここで駆け込み補強や移籍があるのか?予断を許さない。

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