31日J2リーグ19第25節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイ町田市立陸上競技場で17位町田セルビアと対戦し、3対3で前半にレオナルドなどのゴールで2点リードするも後半町田の猛攻で逆転を許したものの途中出場のFW矢野貴章のヘッドでドローに持ち込み、9勝7分9敗勝ち点34得失点差+7で13位のままだった。

試合は前半から両チーム激しい攻防を繰り広げ、前半39分に新潟はFWレオナルドのゴールで先制すると、前半アディショナルタイムにCKからDF大武のヘッドが決まって2点リードで折り返した。

後半は完全に町田ペースとなり、後半8分にゴールと許すと、後半19分に同点ゴールを許した後半30分には逆転を許してしまったものの、後半39分にCKからFW貴章のヘッドで同点に持ち込み新潟はアウェイで勝ち点2を落とした。

これでアルビレックス新潟は下位にいる町田相手に勝ち切る事ができず順位を上げる事ができなかった。

ALBLINEUP2019-15


スタメンを代えずに挑んだ試合だったが攻撃陣は好調で前半39分にレオナルドが今季11ゴール目を決めると、CKから大武が決めて攻撃面は好調だ。しかし肝心の守備面はやはりポジショニングが悪くセカンドボールを尽く拾われてしまうシーンが後半目立ちこの試合では相手がミスが少なく決める所で決めてきた。琉球戦ではこれが尽く外されたが不安的中で1点獲られたら守備陣は動揺してしまったところが今の新潟の弱さを露呈している。

DFラインが1,2年目の若い選手で構成されている事を踏まえればこれから経験値を積んでいけば確りしたディフェンスラインになるだろうが、まだまだ経験値が足りない。ただ選手たちは成長してきているだけにここで経験値を積んでいく事で大きく成長していくのは確かだ。

ただ経験値が少ない分1点獲られた時に精神的な脆さを出してしまうところは反省しないといけない。

アウェイの勝ち点1は最低限の勝ち点だが今の新潟にはアウェイの勝ち点3が必要な状況だっただけにホームでは確り勝ち点3を積み重ねたい。

次節はホームで徳島と対戦する。相性の良い相手でもないだけに厳しい試合になるだろうがここで勝ち点3を積み重ねなければ順位は上がらないだけに勝ち点3のみ目指して闘おう!