30日J2リーグ19第6節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイ鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで17位徳島ヴォルティスと対戦し、0対1で新潟は前半に先制を許し同点を目指したがゴールは遠く今季初の連敗となり、2勝1分3敗勝ち点7得失点差1で13位に後退した。

試合は前半から新潟はチャンスを作るもゴール前の決定力に欠き決める事ができない。そして迎えた前半22分MF祥郎のパスミスからピンチを招きこれをMF岸本に決められて新潟は先制を許す。その後試合は一進一退の攻防になるが前半は1点リードされて折り返した。

後半新潟はMF祥郎に代えてMF渡邊凌磨を投入して反撃に出るがなかなかゴールを破れない。その後新潟はFWシルビーニョに代えてFW貴章、DF尚紀に代えて今季初出場となったDFサムエルサントスを投入して活路を見出そうとしたが結局ゴールを奪う事ができずに今季初の連敗となった。

これでアルビレックス新潟は2試合連続無得点で2連敗となりまたも前半からの連敗癖で順位を一気に落とした。

ALBLINEUP2019-03


FWを入れ替えて挑んだ試合だったがFWの決定力が上がらず、逆にパスミスから失点してしまうという悪循環の試合となった。決定力不足はこの試合に始まった事ではないもののFWの起用については1人入れ替えるのは悪くないが、2人一気に入れ替えるのは流石にどうなのか?と感じる。

今季はFWにレオナルドを軸にしていくと感じていたけれど、確かに決定的な仕事はしていなかったが、ゴール前のシュートの多くは枠内に行っており1度決まり出せば必ずゴールを量産する選手だと感じている。入れ替えるなとは言わないものの攻撃の軸は誰なのかは明確にしておかないといけないだろう。

この試合では今季初の出場となった渡邊凌磨、サムエルサントスが出場したが攻撃という点ではこの2人のプレーは今後期待したいし、右サイドについては正直なところ攻撃的には停滞している。特にパスミスをした祥郎は1度ベンチメンバーにした方が良いのかもしれない。やはり新潟にとってサイドハーフの攻撃力は必要不可欠なポジションなのでここが弱いと得点力を上げるのは難しくなる。

ここで新潟はやってはいけない連敗をやってしまっただけにこれ以上の連敗は絶対に阻止しないとこれからの戦いはより難しくなる。次節はホームで町田と対戦する。どういう訳か平日開催2試合は全て町田戦という組み合わせだが昨年4位のクラブだけに今の力は確実に相手が上!先取点を獲らないと苦戦必至だけに確実にゴールを決める決定力を見せていかないとならない。