16日J2リーグ19第4節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイニッパツ三ツ沢球技場で17位横浜FCと対戦し、2対1でアルビレックス新潟がFWレオナルドのPK、MFカウエの決勝ゴールで競り勝ち、2勝1分1敗勝ち点7得失点差3で暫定5位に浮上した。

試合は前半11分FWレオナルドがPKを獲得し、これを自ら決めて新潟が先制する。しかし横浜FCは前半34分にMF松浦にゴールを許して同点とされて前半を1対1で折り返す。

後半両チームとも決定的なチャンスを作るも両GKが防ぎ迎えた後半44分新潟はFKからMFカウエが決めて勝ち越した新潟がそのまま逃げ切り連敗を阻止した。

これでアルビレックス新潟はアウェイ戦2連勝とし、ホームで福岡を迎え撃つ。

ALBLINEUP2019-02


開幕以来初めてメンバーを入れ替えて挑んだこの試合は新外国人シルビーニョが前線で活性化した事により相手を翻弄した前半と後半は逆襲からのカウンターでゴールを狙うシーンで最終的に勝ち越した試合でもあった。今季の横浜FCは前節でようやく今季初得点で勝利したが調子は良い状況ではなかった。一方新潟は前節柏に敗れたとはいえここまで調子よく戦っている中で迎えた試合だっただけに試合内容としては新潟が調子そのままに確り戦えた試合だ。

FWに達也に代えてシルビーニョを入れて、ヨンチョルを今季初のベンチ入りで今季初の外国人枠4枠で戦った試合でもあったが前回の反省から交代時間を少し遅らせた事により運動量を落とさずに後半の逆襲に繋げたところも前節の教訓を生かした試合でもあった。

後半の運動量を落とさない為にはFWの入れ替えが1番手っ取り早い。勿論リードして入れた3枚目のカードは守備の選手を起用する事になるだろうが上手くカードを活かして起用すればどちらにも効果を発揮するという事だ。

終盤にはセットプレーで均衡を破ったけれど、今季はよりセットプレーからの得点も昇格へ重要なオプションとなるだけに空中戦で競り勝ってゴールを奪うシーンをもっと作っていきたい。

次節はホームで福岡と対戦する。現在不調の福岡だが自力はあるクラブだけにホーム初勝利へ気を緩めず挑んでほしい。