20日J2リーグ18第38節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイ京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で暫定19位京都サンガFCと対戦し、2対0で新潟がMFカウエの先制ゴールに終了間際にMF祥郎のダメ押しゴールを決めてJ2残留を決めて、14勝7分17敗勝ち点49得失点差-7で暫定14位に浮上した。

試合は前半はホーム京都に押されるシーンもあったが、次第にチャンスを掴み出すもゴールを奪えずに前半を折り返した。

後半新潟はセットプレーからMFカウエのゴールで先制し優位に立つと、その後両チーム激しい攻防を繰り広げたが、後半アディショナルタイムに新潟がMF祥郎のゴールが決まって試合を決めた。

これでアルビレックス新潟はJ2残留を確定させて残り4試合来季に向けた戦いをしていく。

ALBLINEUP2018-33


前節でJ2残留はほぼ確定していたも同然だったのでそれが100%になったというだけの事だ。

これからの残り試合はまず来季の監督を速やかに片渕監督続投と決める事!ここ4シーズン同じ監督で継続できていないだけに今から続投を宣言する事で残る選手は来季目指すサッカーがより明確であり、今いる選手が更なる成長と戦術理解度の向上が期待できる。

そしてこれは切実な問題だが、この時点で来季の予算が大幅に削減される事になる。当然今いる選手の何人かは放出止む無しという現実に直面する。わかっていた事ではあるけれど、毎年放出する事になるとサポーターのメンタルの弱さが露呈されている訳で果たして今季のオフはどんな姿勢を取るのか?

絶対残したい選手はまず決めないといけない訳だが、現時点で出場している11人全員が残るのかどうか?という所がある。この11人が来季のベースになる訳で、そこに貴章、達也は確実に残した上であと何人残せるのか?というのがある。

外国人選手で絶対に残さなければならないのはムラーリャとカウエだが、来季の予算では果たして残せるのかどうか・・・この現状ではベテラン選手及び今季戦力としてプレーできなかった選手は残す事は難しいと割り切れるかどうか・・・

まず残り試合で来季残す選手だけを起用する事だ。残さない選手を起用してもチームとして来季の展望にならない事だけはハッキリしている。

次節はホームで町田と対戦する。J1の残留対象チームは全チーム町田を応援するという異常な状況ではあるが、来季も昇格する上で避けては通れない相手になるだけに今1番強い相手にどれだけの力が通用するのか?試される試合となる。