13日サッカーJ1アルビレックス新潟はJ2名古屋グランパスからMF磯村亮太選手の完全移籍での獲得を発表した。

磯村亮太選手は名古屋グランパスユースの生え抜きで2012年にはザックジャパンに選ばれた経験があるがその年に骨折により離脱した事でレギュラーを掴み切れずにいたが、次第に出場試合数を増やしてJ2に降格した今季も名古屋でプレーし最近は試合出場時間を増やしていた。しかし名古屋は来季の契約を更新しない趣旨を伝えたらしくオファーをした新潟への移籍を決断した。

これでアルビレックス新潟は選手層の薄かったボランチの選手を獲得する事に成功し残り16試合に全てを賭ける。
チームの補強ポイントであったストライカー、センターバック、そしてボランチの全ての補強ができた。長年J1の強豪名古屋でプレーした磯村の加入は新潟に違ったものをもたらしてくれると思うし、名古屋でくすぶっていた部分が新潟に来る事で発揮される事もある。新潟の場合はトップ10に入るチームの主力を獲得できない分才能がありながら実力を発揮し切れない掘り出し物を獲得して補ってきたチームであるだけに大武も磯村もお互いに名古屋でレギュラーを掴めなかった分新潟で確り俺たちはやれるんだというプレーをしてほしいと思います。磯村の場合は最近試合にも出場していただけに試合勘の問題はない。あとは周りの連携になるけれど大武も磯村も昨年貴章とプレーしている点を踏まえると連携を合わせる時間はそれほどかからないと思う。その点ではやり易いとは思う。

新潟にとっては呂比須監督になって選手獲得が進んだことはここ柳下監督が退任して以降選手獲得に苦労した部分が多かっただけに監督が代わると色々変わるという事でもある。残り16試合全力を尽くして闘っていこう。