20日Jリーグ17第12節が行われ、

アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで

15位北海道コンサドーレ札幌と対戦し

1対0でアルビレックス新潟はMFホニのゴールを守り切って

昨年8月20日の福岡戦以来となるホームでの勝利で

ホームの連敗を9で止めて呂比須監督の初陣を飾り、

2勝2分8敗勝ち点8得失点差−16で17位に浮上した。

試合はシステムを4−2−3−1に変更した新潟は

トップ下のガリャルドを中心に組み立てようとするが

守備に追われる時間が続き思うようにボールを回せない時間が多かったが

次第にガリャルドのパスからチャンスを作るも前半は0対0で折り返した。

後半新潟は札幌の高さを活かした攻撃に苦しむ時間が続くも、

後半21分CKからのカウンターからMFホニが決めて新潟が先制する。

その後札幌の高さに苦しみ続けたものの

最後まで体を張って守り抜き新潟は昨年8月20日以来となる

ホームでの勝利となりホームの連敗を9で止めた。

これでアルビレックス新潟は呂比須監督の下で

自信を取り戻し這い上がる一歩を歩み出した。
ホームでありながら仕事で欠場する事になってしまったものの

試合はテレビを通じて観ていました。

システムを4−2−3−1に変更して挑んだこの試合ですけれど、

私がメンバーが揃った直後の構想で4−2−3−1を予想していたので

前線のメンバーはほぼ同じメンバーという呂比須監督の構想と

私自身の構想は一致する部分も多い。

どうしてもすべてのメンバーが同じになる訳がないので

それは誰がやったとしても同じ相違は生まれるから

選んだメンバーでベストな戦いを考えていけば良いと思う。

ALBLINEUP2017-12


とは言ったものの自信を取り戻す作業は非常に大変であるけれど、

前節がリーグで1番強い浦和にコテンパンにされた事で

ある意味吹っ切れた部分もあった。

1番強い相手に散々やられたら踏ん切りも尽くし

1番強い相手にここまでやられた事で

もっと激しくやらないといけないという意識になった事も大きかった。

そんな状況でサポーターが勇気を与え、

そして呂比須監督が自信回復させる作業にこの4日間極力した。

さすがに4日間ではまだまだなんだけれど、

それでもこの一歩は小さな一歩であるけれど、大きな一歩である。

まずシステムという点ではガリャルドをトップ下にした事で

やはりガリャルド自身がパスを出し易くなった。

何度も決定的な素晴らしいパスを供給していた。

もちろんこれからゴールに絡んでくるようになれば尚更良いけれど、

これはチームの精度が上がった時の話になる。

守備についてはゾーンからマンツーマンディフェンスでより激しく守備をした。

昨年からゾーンディフェンスに変更した影響でゾーンディフェンスで

守るだけの守備力が今のチームには正直低かったと言える。

ゾーンの場合守備力が求められるので今の守備力だと厳しい。

マンツーマンだと守備力よりデュエル!

1対1の競り合いで食いつく事が必要になるので守備力以上

にいかに激しいコンタクトができるかになる。

それだけ相手に自由を与えない守備になるけれど、

これもポジショニングを誤るとピンチを招く事になるので

これはわずか4日間だったけれどサンドロコーチが

的確な修正を与えた事の影響もあると感じる。

けして強くないチームを率いてきただけの経験値はここで活かされた。

攻撃については両サイドからの突破を軸にするだけに両サイドのドリブル突破、

スピードを持つホニの力は非常に大きい。

元々ブラジルではウイングをやっていただけにウイングの役割を確り果たした。

得点シーンも両サイドを前線に残していたからこそ相手も守りにくくした。

2トップの時はフォローがなかったけれど

システム変更でホニがさらに活かされる事になる。

あとはいかにサイド攻撃の精度を上げていくかになる。

まず完封!まず1点!まず1勝!という直近の目標は達成したが、

次はこれを連勝!連続完封!連続得点!に繋げられるかだ。

昨年1度も連勝がなかっただけに2年ぶりの連勝に向けて

この7日間はルヴァン杯を含めて準備して行きたいところだ。

次節はアウェイで仙台と対戦する。

昨年仙台に2敗しただけにここで勝利する事ができれば

予想より早く残留圏が見えてくることになる。

前半戦だけで勝ち点17以上を目指して行く必要がある事を踏まえると

残り5試合で3勝以上必要!

ホームで2試合2勝を目指す上でアウェイの3試合で1勝以上できるか?

その前に既に敗退したものの貴重な実戦となるルヴァン杯の甲府戦がある。

今の新潟に無駄な試合は1試合もない。

選手1人1人が自信を取り戻すための大事な試合だ。

次のルヴァン杯では私もスタンドで全力でサポートするので

選手たちの自信を取り戻す作業に全力を尽くしていこう!

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