20日Jリーグ162nd第9節(年間第26節)が行われ、

アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで年間18位アビスパ福岡と対戦し、

3対0でアルビレックス新潟がFWラファエル、

MFレオの2ゴールで今季初の2点差以上勝利で福岡を下して勝利し

残留へ大きく前進する勝ち点3を手にして、

7勝6分13敗勝ち点27得失点差-7で年間14位のままだった。

絶対勝ち点3が必要な試合だったゲームで

新潟はシュートを徹底的に放ち勝利へと繋げた。
この試合が今季を大きく左右する試合になる事は全員が理解していた。

ここで勝つと負けるでは全然違うし、

勝てば大きく残留へ前進する大事な試合だった。

甲府戦では引いて守る相手にシュートがわずか4本と

全く決定的なシーンを作れなかっただけに

この試合ではいかに積極的なシュートに持ち込む展開が必要だった。

試合ではその通りに積極的にシュートを狙い続けた。

残留へ大きく前進した試合を振り返りたい。

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アルビレックス新潟のフォーメーションは4−1−4−1

GK守田

DF

右SB慶 CB舞行龍 CB和成 左SBコルテース

MF

アンカー小林

右SHラファ トップ下野津田 トップ下レオ 左SH指宿

FW山崎

2列目を大幅に入れ替えてスタートした。

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まずここで驚いたのはサイドハーフに指宿を起用した事だ。

前線に走れる選手を!という事で踏まえると指宿は

このポジションは適切じゃないと個人的には思う。

ただしコルテースのオーバーラップとサイドでの高さを考慮すれば

この選択肢はありだとは思う。

溜めを作るには中央の方が良いと思うんだけれど

この試合では攻撃面を重視した選択肢としては悪い選択肢ではなかった。

試合は前半から新潟が積極的にシュートを放っていく。

甲府戦のパスばかりだった展開を反省した効果は立ち上がりから見えたし、

何よりシュートを狙う姿勢がこの試合では最後まで通じて続けられた。

対して福岡についてだけれど、けが人も多いとは思うんだけれど、

ダニウソンや駒野がベンチスタートというのは

チームにフィットしていないという印象もある。

他のチームでもどうしてこの選手が出ないのか?という疑問がある。

私自身は駒野、ダニウソンがいた方が絶対に嫌だけれど

出ないなら出ないで新潟としては好都合だったと言える。

攻撃も前線に中心となる選手がいないので攻撃の形は

コーナーからの展開位であとはシンプルにボールを放り込んでくる位だったし、

最後の精度を大きく欠いた。

新潟も前半は積極的にゴールを狙うも大きくゴールを外すシュートも多く

新潟も精度を欠いた前半だったがそれでも流れは完全に新潟が主導権を握っていた。

後半になると新潟がパスで相手を崩す展開に入る。

次第に足が止まりだした福岡に対して

新潟はパスで徹底的に揺さぶりをかけて迎えた

後半10分新潟はFW山崎のクロスにMFラファがヘッドで決めて新潟が先制する。

これで新潟有利になった事でさらに畳みかける展開になるが

福岡もゴール前にボールを集めるが最後の精度を欠いた。

そして新潟は後半35分にPKを獲得し、

これをMFレオが決めて追加点を上げると

終了間際には再びMFレオがダメ押しのゴールで

今季初の複数得点リードで勝利し新潟は残留へ大きく近づく勝ち点3を手にした。

試合展開は終始新潟が主導権を握った訳だけれど、

福岡の状態が悪かった事も新潟が有利に運べた勝因と言える。

守備では強豪だったら失点していたであろうシーンもあっただけに

これは確り気を引き締めたいところではある。

とはいえGK守田は安定した守備をしてくれている事で大きな失点は殆どないし、

前節甲府戦もPKによる失点なのでこれはGKの責任ではない。

GKが安定している事で守備が引き締まっているのは間違いない。

CBも舞行龍、和成のコンビも安定感を増してきているので

大量失点する展開はないと言える。

攻撃面ではこの試合ではシンプルに縦へボールを出すシーンが多かったのは

福岡があまり引いた守りをしなかったからでもある。

甲府のように最初から引いた守りをされると出しどころが無くなるので

逆に指宿、ラファを中央にしてゴールを狙う姿勢が必要ではある。

それでもこの試合においてはシュートの意識が強かった事で3ゴールに繋がった。

この姿勢をこれからも続けられれば残留する事は難しいミッションではない。

パスは程々にシュートは多めにという意識を持ち続けてほしい。

次節はアウェイで鳥栖と対戦する。

前回までとは攻撃面がかなり向上しているだけに

いかに相手の攻撃を凌いでゴールを奪えるか?

ここで勝利する事で大きく残留へ近づく。

勝ち点を持ち帰れる戦いをしてほしいところだ。

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