3日Jリーグ162nd最終節(年間最終節)が行われ

アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで年間6位サンフレッチェ広島と対戦し、

0対1で敗れたものの、16位名古屋が湘南に1対3で敗れたため

勝ち点同じながら得失点差で残留が決まり、

8勝6分20敗勝ち点30得失点差-16で年間15位でリーグ戦を終えた。

他力による残留となったシーズンは苦しいものだったが、

あらゆる点で力不足である事を痛感させられる結果となった。
自力残留がないものの、勝利すれば名古屋と得失点差3差という事もあり

勝てば限りなく残留に近づく試合でもあった。

試合前には待ち入りで全力で選手たちに魂を注入したけれど、

結果として気持ちだけではJ1を戦い抜くのが難しいという事の裏付けでもあった。

これについては年間総括としてすぐに記事にする予定なので別の記事で触れるけれど、

この試合を通じて1年間新潟は何が足りなかったのか?レビューしたい。

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アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−3−1

GK守田

DF

右SB松原 CB繁人 CB竜馬 左SBコルテース

MF

ボランチ 小林 慶

右SH大 トップ下成岡 左SH端山

FW武蔵

中盤を厚くしてカウンターを狙う戦術に徹した。

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試合はボールを広島に圧倒的に支配されながら試合が進むも、

前半9分にFW武蔵が自ら突破してゴールに迫るも

この試合唯一のビックチャンスを決め切れなかった。

そこからは何度か突破を試みるも守備を重視してくる広島の前にゴールは遠い。

そして前半20分パスミスからピンチを招き、

広島はこれをFWピーター・ウタカに決められ痛恨の先取点を与えてしまう。

結局この1点が最後の最後まで重く圧し掛かった訳だけれど、

広島の場合先制すればあとはカウンターを狙う戦術なので

こうなるとパワープレーで押し込めなければジエンドという感じだ。

何度か果敢に突破したけれど破るに至らず、

守備は最後まで奮闘したものの残り時間は

名古屋が2点差で負けているという情報を元に展開した

という状況で結局勝利できずに

新潟はJ1ワーストの年間20敗という結果となったものの

名古屋が負けた事で来季もJ1で戦える事になった。

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正直力不足と言わざる得ない。ラファ、レオ、舞行龍抜きではJ1で戦う事そのものが

厳しいという現実だけが目の前に残った。

最もラファ、舞行龍については10試合以上怪我で欠場した訳で

1年戦い続けるには非常に厳しいシーズンだったと言わざる得なかった。

彼らが累積警告や退場だけで終わっていたら

ここまで酷い結果にならなかった可能性はあるものの、

結果として主力を多く欠くとこれが手一杯だったというべきだ。

但しこれだけのメンバーでも強豪広島に0対1で踏ん張ったというのは

結果としては悪すぎるものではない。

今シーズンの原因については個人的にはハッキリしているのでそれは総括で語る。

とはいえ湘南によって助けられながらも

来季J1のステージで立て直すチャンスを与えられたという現実は

確り受け止めなければならないし、

J1でチャンスが与えられたという事の重みは昨年よりも大きいという事だ。

湘南ベルマーレには本当に感謝申し上げる以外にない。

ただ新潟はこれで今シーズンの終わりではない!

天皇杯が残っている。

史哉が白血病と知った17節の鳥栖戦で私は1試合でも多く試合をすると言い続けてきた。

来季もJ1新潟として天皇杯を戦えるという意味は大きい。

天皇杯で挽回のチャンスが新潟に残されているという事を忘れてはならない。

史哉の為に元旦を目指して全力を尽くしていこう!

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