2日Jリーグ161st第5節最終日が行われ、

アルビレックス新潟はアウェイレベルファイブスタジアムで18位アビスパ福岡と対戦し、

1対0でアルビレックス新潟がMF田中達也のゴールを守り切って順位を1桁まで浮上させ、

2勝1分2敗勝ち点7得失点差-2で9位に浮上した。

試合は前半からホーム福岡にペースを握られるも、

前半41分新潟はFW指宿のヘッドで落としたボールを

MF田中達也が押し込み先制して前半を折り返す。

後半ホーム福岡に押し込まれる時間も続いたが、

新潟も決定的なチャンスを迎えるも活かし切れず、

福岡も最後の最後でゴールを決める事ができずにこのまま終了し

新潟がアウェイで貴重な勝ち点3を手にした。

これでアルビレックス新潟は守備の立て直しに成功し、

下位から中位へ浮上し上位進出を狙う。
この試合の勝利が今後の戦いを左右すると言っても過言じゃないほど重要な試合だった。

特に開幕戦勝利から3試合勝てずに迎えていただけに

この試合に勝利しないと負の連鎖になりかねないところだった。

その意味では内容は伴わなかったがそれでも勝った事は大きい試合だ。

特に今季は田中達也は中央からサイドに主戦場を移した事で

前線のプレッシャーから解放された事と、

サイドなので得意のドリブルを活かしたキープ力で

前線でキープする時間を持つ事もできる。

そして2列目に入ってもボールを保持できるので中盤で失う機会も少ない。

その意味で達也の2列目とサイドでの起用は達也の持っている

ポテンシャルを十二分に活かせるようになった。

2トップの一角でも通用するのだけれど、

持ち味を活かすならサイドのWかハーフの方が適任だ。

ディフェンスもこの試合では競り負けなかった。

何と言っても繁人が入った事で空中戦で競り負ける事が一切なくなった。

リーグ戦初先発ではクロスの対応で苦しんだが

J1のスピードに慣れてきた事でクロスの対応できるようになった。

この数試合で繁人の成長が1番新潟にとって最大の収穫になっている。

これで舞行龍が完全に復帰できるようなら史哉を右サイドバックで起用も可能になる。

次節はリーグ戦はホームで磐田戦になるが、

その前にナビスコ杯ホームで川崎戦となる。

ベテランを温存してくる事が予想されるがそれでも攻撃力は侮れない。

ナビスコ杯の予選突破の為には絶対に勝つ必要がある試合だ。

そしてリーグ戦は3季ぶりとなる磐田戦になる。

前キャプテンや康裕がいるけれど、

勝負事に情けは無用なのでここで勝ち点3を積み重ねて

広島、名古屋の連続アウェイに乗り込みたいところだ。

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