29日Jリーグ161st第14節が行われ、

アルビレックス新潟はアウェイユアテックスタジアム仙台で暫定13位べガルダ仙台と対戦し、

2対4で仙台のカウンター攻撃が尽く決まり新潟は

強豪との3試合3完封の意味を無くしてしまうほどの敗戦を屈して、

2勝5分7敗勝ち点11得失点差-8で暫定15位のままだった。

試合は立ち上がりからホーム仙台が積極的にシュートを放ちチャンスを作ると、

前半36分MF金久保のゴールで先制を許すと、

前半終了間際にFW野沢にゴールを決められ2点リードを許して折り返す。

後半も仙台が主導権を握り後半13分にCKからDF渡部に決められ

3点リードを許す展開に新潟も後半30分DFコルテースが押し込んで2点差としたが、

後半35分FWウイルソンに決められ試合は決した。

終了間際にMFレオのPKで1点返したが時すでに遅く

新潟はこれまでの3試合の結果を全てフイにする大敗を屈した。

これでアルビレックス新潟は反撃のキッカケを作ろうとした試合で

カウンターに沈み守備の重要性を再び考えさせられる試合となった。
ガンバ、浦和、川崎と3試合クリーンシートをしてきた中で

仙台に4失点の大敗を屈するとはこれまでの試合の意味を

全て壊してしまうほどの内容だった。

1点取られて負けるならまだしも4失点となると流石に考え直さなければならない。

川崎戦から再び右SBに慶を入れてアンカー&ボランチに小林を戻したけれど、

CBの枚数が足りてきた中でわざわざ良かった守備を

てこ入れするのは如何なものだろうか?と感じていたが、

この試合ではそのてこ入れが再びほころびをもたらしたという感じだ。

特に最終ラインの守備を確りしなければならない訳で繁人が使えるめどが付いたし、

高さで圧倒的に強い。

そういう選手を外してまで舞行龍をCBに戻して

本来右SBでない慶をSBで起用するのが私には理解に苦しむ。

ガンバ戦、浦和戦と結果を出したメンバーを使い続ける必要があったと思う。

前野が体調不良で外れたのは仕方ないにしても

もっと守備を意識したメンバーで挑む事が必要だったのではないかと思うし、

3試合無得点を踏まえれば中央から得点力ある慶をボランチで起用する事で

かなり違ったのではないかと感じる。

構える事を3試合前提にした戦いだったのでカウンターに沈むのは

正直これ以上悔しい事もない。

得点も4試合ぶりに取れた訳でこれからの試合は

守備を重視しながら得点を重ねる戦いが必要だ。

これでアルビレックス新潟は5月リーグ戦未勝利に終わった訳だけれど、

この1試合で全てが悪くなったわけではない。

6月の試合でホーム2勝アウェイ1分け以上を目指していく事がまず目標だ。

攻撃力を取り戻す上では守備が確りしなければならない。

確り自分たちの戦いをしていく事が必要だ。

次節はホームで大宮と対戦する。

今季好調の大宮相手に果たしてホームで新潟らしいサッカーを展開できるのか?

確り前を見据えて戦っていきたい。

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