29日Jリーグ152nd第9節(年間第26節)が行われ、

アルビレックス新潟はアウェイユアテックスタジアム仙台で年間14位ベガルダ仙台と対戦し、

1対0でアルビレックス新潟が後半ロスタイムにMF康裕の決勝ゴールが決まり

年間16位との勝ち点差を暫定4と開き、

年間成績6勝7分13敗勝ち点25得失点差-15で15位のままだった。

試合は前半はホーム仙台が押し気味に進めて守勢に回るも

GK守田の好セーブで前半は0対0で折り返す。

後半新潟は後半13分にロングボールに抜け出したFW山崎を

DF上本が倒して退場となり数的有利になると攻勢に転じるも

ゴール前を固めた仙台ゴールをなかなか破れない。

このままスコアレスドローに終わろうとした後半ロスタイム

新潟はゴール前の混戦からMF康裕のゴールが突き刺さり

新潟はこのまま逃げ切り残留争いの直近チームとの対戦を制して残留争いから一歩抜け出した。

これでアルビレックス新潟はアウェイで貴重な勝ち点3を勝ち取りナビスコ杯で浦和に挑戦する。
この試合ドローで終わるのと勝ち点3を獲って終わるのでは全然意味合いが違う。

前半こそ苦しんだけれど後半に仙台に退場者を出した事で

数的有利となって状況は一気に変わった。

もちろんカウンターで危ないシーンもあったけれど、

最後はみんなが勝ち点3を獲るという気持ちが

この試合で勝ち点3を獲得する事に成功した。

これまで年間順位5位までのチームと対戦を終えた事も大きいけれど、

何と言っても現時点での年間5位以上には年間わずか勝ち点2しか獲れなかったが、

後半戦下位との直接対決ではこれで3勝1分と無敗だ。

下位に確実に勝ち点を重ね相手に勝ち点を積み重ねさせない事は非常に重要だし、

14位対15位の直接対決を制した事で12位まで巻き込める見込みもできた。

今後の対戦を考慮すると

鳥栖 H清水 A広島 H甲府 A浦和 H名古屋 A松本 H仙台 A東京

甲府 H川崎 H鹿島 A鳥栖 H新潟 A山形 H広島 A名古屋 H清水

仙台 A名古屋 H湘南 A山形 H横浜 A清水 Hガンバ A鳥栖 A川崎

新潟 H横浜 A神戸 H川崎 A甲府 H松本 A名古屋 H湘南 A柏

松本 A湘南 Hガンバ H山形 A東京 H清水 A新潟 H鳥栖 A神戸 A横浜

清水 A鳥栖 H浦和 H広島 A松本 H仙台 H柏 A山形 A甲府

山形 H広島 A柏 A松本 H仙台 A湘南 H甲府 A神戸 H清水 Aガンバ

うち直接対決と現時点の年間順位5位以上の上位対決があるチームを太字にした。

鳥栖 残り8試合 上位3 直接4

甲府 残り8試合 上位2 直接4

仙台 残り8試合 上位1 直接3

新潟 残り8試合 上位0 直接2

松本 残り9試合 上位2 直接4

清水 残り8試合 上位2 直接5

山形 残り9試合 上位2 直接4

新潟が甲府と松本との下位直接対決を10月に控えるけれど

これからの3試合で2勝すればかなりの確率で残留争いから抜け出す事が可能だ。

その間にこの対戦を見ればわかるとおり松本と山形が潰し合うし上位との対戦もある。

清水も浦和、広島と続くのでかなり厳しい。

故に9月の3試合の結果次第では抜け出せるか抜け出せないかの分かれ道となる。

残り5試合になると殆どのチームは直接対決で潰し合いとなるだけに

10月の甲府と松本の直接対決を連勝すれば間違いなく残留は見える。

今日の試合の勝ち点3はそれだけ大きな勝ち点3だったという事だ。

次節は2週間後となるのでその間はナビスコ杯で浦和と2試合、天皇杯2回戦を戦う。

初の決勝トーナメントを戦う新潟は浦和に挑む。

GK西川、DF槙野、FW興梠、ズラタンが代表で不在となるが、

フィールドプレーヤーは3人欠いても全く戦力が落ちない。

しかし唯一弱点があるとすれば全く出場経験がない

GKが唯一の弱点になる可能性がある。

厳しい戦いにはなると思うが可能性ある限り最後まで諦めない!

そして無駄になる試合はないという事だ。

挑戦者として浦和に全力で挑もう!

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