19日Jリーグ152nd第3節(年間第20節)が行われ、

アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで年間12位サガン鳥栖と対戦し、

1対0でアルビレックス新潟がMF慶のゴールを守り切り4試合ぶりの勝ち点3を手にして、

年間成績4勝5分11敗勝ち点17得失点差-15で17位に浮上した。

新潟スタイルを取り戻した中でようやく新潟は結果を出してここから浮上するだけだ。

前回のホームで勝ち点3を落とした新潟にとってここを落とす訳にはいかない試合だった。

これからのホーム3試合はガンバ大阪、浦和、広島と

年間順位5位以内のチームと対戦するからだ。

しかしアウェイに関しては山形、清水、仙台とこちらも残留争い天王山という

アウェイは絶対に負けられないが逆にホームはこの3試合で

2勝すればかなり抜け出せることを意味するし、

今後強豪との対戦がなくなるメリットはある。

そんな中で絶対に撮らなければならなかった試合で

新潟は新潟スタイルを最後まで導いた試合を振り返りたい。

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アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−2−2

GK守田

DF

右SB尚紀 CB舞行龍 CB和成 左SBコルテース

MF

ボランチ レオ 慶

右SH康裕 左SH大

FW 指宿 山崎

CBに和成を入れて、両SHを左右入れ替えてスタートした。

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試合は最初からロングボール主体に来る鳥栖に対して

新潟は徹底的にセカンドボールを拾っていく。

この試合においてセカンドボールの奪取するシーンが多かった事と

指宿を入れた事で逆に鳥栖側も空中戦対策をしなければならなかった事を踏まえると

新潟も中盤のボールを拾う事に専念して跳ね返す意志統一が確り成されていた。

そんな中で前半19分新潟はMF慶が目の覚めるような

ミドルシュートが炸裂して先制する。

思い切ったプレーを求めていただけに慶が新潟の起爆剤になった事は間違いない。

ここから鳥栖は空中戦のみ、新潟は空中戦とサイドから崩す事に徹底したが

前半は1点リードで折り返した。

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後半新潟は鳥栖のロングボールに押し込まれるがシュートらしいシュートが少なく

尽くゴールまで防ぎ切っていた。

この試合の多くで豊田が消えていた事も正直大きかったけれど、

豊田らしい動きもなかった事で新潟にとっては

豊田が後半19分に謎の交代ということで鳥栖は完全に制空権を失った。

私自身確かに豊田が思った動きをしていない事はわかっていたけれど、

それでもいるといないでは鳥栖は全然違うチームとなってしまう。

豊田のいない鳥栖は正直ロングボールを入れても起点がなかったので

入れても十分跳ね返せる状況だった。

後半は鳥栖の怖さがなくなったことで守り易くなったが、

新潟にとっては最後の交代枠の使い方は考えた方が良い。

指宿を代えるのは解るけれど、

同じ代えるなら宗の方がボールをキープできるし空中戦も強い。

武蔵は足の速さを活かせず、ポジショニングもあまりよくないので

ここの使い方は指宿より運動量のある宗を使った方が良かった。

しかしこのまま逃げ切り新潟は4試合ぶりの勝ち点3を手にして17位へ浮上した。

1試合勝たないとプレーに対する自信にならないだけに、

試合に勝った事で今日までやってきた事が確信に代わってくれると良い。

もちろんこれを継続しなければならないが、

これからの8月まではホームは厳しく、アウェイは天王山だ。

ここを勝ち切る事ができれば間違いなく抜け出せる。

ホームでは全力を尽くしてアウェイで必ず競り勝つ!

真に試される6試合だ。

次節はアウェイで16位山形と対戦する。

前回の対戦ではレオ不在で苦しんだが、今回は成長した選手にレオもいる。

ここで勝って1歩抜け出して15位浮上を目指していこう!

そして次節は私もアウェイ遠征をするので選手たちを全力でサポートしていく。

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