24日Jリーグ152nd第15節(年間第32節)が行われ、

アルビレックス新潟はアウェイパロマ瑞穂スタジアムで年間10位名古屋グランパスと対戦し

2対4でアルビレックス新潟はFW山崎のゴールで先制したものの

後半に逆転を許して競り負け今節での残留は決められず、

年間成績8勝9分15敗勝ち点33得失点差-15で15位に後退したが

16位松本が1対2で敗れたため残り2試合で勝ち点1を重ねれば自力残留が決まる。

試合は前半に再三のピンチが続いたもののゴールポストにも助けられてピンチを凌ぐと、

前半終了間際途中出場のFW山崎のゴールで先制して前半を折り返した。

後半新潟はカウンターからゴールを目指すも決めきれず迎えた

後半26分にMF端山のファウルでPKを献上すると

これをFW永井に決められ同点に追いつかれると

名古屋のペースとなり後半29分にMF田口に逆転ゴールを許しリードされたが、

後半33分FW指宿のゴールで同点に追いついたが、

後半41分途中出場のFW川又に逆転ゴールを再び許し終了間際に

FW永井に押し込まれて新潟は今節での残留は決められなかった。

これでアルビレックス新潟は勝ち点を重ねる事ができなかったが

16位松本が敗れたため勝ち点6差は維持して残り2試合残留を掛けて闘う。
今季を象徴する試合だったけれど、

リードを奪いながら追加点を奪えず逆転を許すという

これでは上位へ行くのは難しくしてしまっているだけに

毎試合得点を取れる状況にもかかわらず逆転負けを続いてしまっていては

やはりチームとして勝ち切るというムードにならない。

PKを与えた事が流れを大きく変えたが、

その前にこの試合を振り返れば前半で大量リードを許してしまっていたとしても

おかしくないほど新潟の守備は崩されていたのも事実であり

残留を決めた時点で改めて新潟に今季何が足りず何が必要なのかを総括はしていく。

最後の守田の競り勝てなかったシーンは仕方ないんだけれど、

その前に今季の失点を考えるとボランチが2人で

一緒にボールを取りに行ってしまっているシーンが目立つ。

本来はボランチ1人が取りに行き、

もう1人はスペースを守るのが1番良いが、

どうしても積極的にボールを奪いに行くためにスペースを突かれてしまっている。

ここで今季ボランチがかなり誘導的にコンビが変わってしまった事も大きい訳だけれど、

みんながボールを取りに行くよりもポジションに応じて取りに行く選手を限らないと

スペースから失点するケースが増えてしまっている。

後半戦セットプレーからの失点は少なくなったけれど、

もう1度守備の立て直しをしなければ来季は厳しい戦いになるのだけは間違いない。

そして攻撃についても決めるところで決められないシーンが続いてしまうと

流れを相手に渡してしまう。

これは前線の攻撃力もあるんだけれど、

何より今季は得点こそそれぞれ平均的にゴールを奪えているが

ずば抜けた選手がいないためにそれ以上のゴールが難しい状況になっている。

1人2ケタゴール以上の選手がいると違うだろうし、

2列目の選手についても私自身のサッカー観からすると物足りなく感じる。

ここも総括の中で触れたい。

とはいえこれで残留の確率は限りなく上がった訳で

新潟と松本との勝負となった残留争いは

新潟33得失点差-15  H湘南 A柏

松本27得失点差-23  A神戸 A横浜


松本は残り2試合アウェイ、新潟は次はホームと新潟が勝ち点1を積み重ねるか?

松本が2勝できない時点で新潟の残留が決まる。

仮に並ばれても得失点差8、得点40対29なので得失点で並んだとしても得点数があるので

松本の得点力だとこれは難しく、新潟が2敗でも1点差負け2試合なら

松本は2試合で7点差勝利が必要となる。

数字上は限りなく新潟の残留だが、

何が起こるかわからないのがサッカーだけに

確実に勝ち点1を積み重ねる事だけに集中したい。

次節はホームで湘南と対戦する。

残念ながら私は既に残り試合の観戦を断念しているので

ホーム最終戦は観戦できませんが

必ずホームで残留を決めてくれる事を信じております。

来季もJ1の舞台で戦えるよう全力を尽くしてほしい。

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