19日Jリーグ152nd第11節(年間第28節)が行われ、

アルビレックス新潟はアウェイ神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で

年間11位ヴィッセル神戸と対戦し、

2対1でアルビレックス新潟が先制を許すもFW指宿の同点ゴール、

MF康裕の逆転ゴールで勝利し、主力4人を欠いた中で大きな勝ち点3を獲得し、

年間成績7勝8分13敗勝ち点29得失点差-14で14位に浮上した。

試合は前半から精力的に相手にプレッシャーを掛けて翻弄し、

前半5分にFWラファエルのシュートは惜しくもGKに阻まれたがいい展開を繰り広げる。

しかし神戸も前半32分にFW渡辺のシュートをDF前野がクリアしてゴールを許さない。

前半は両チームが負傷交代で1枚カードを切って折り返した。

後半新潟が終始主導権を握りながらも後半14分神戸はカウンターから

MF森岡にゴールを許して先制される。

しかし新潟はその4分後の後半18分にFW指宿が決めて同点に追いついた。

ここから一進一退の攻防が続いたが、

後半38分新潟はカウンターからMF康裕が決めて逆転に成功して

そのまま逃げ切り新潟が4人欠いた中で

大きな収穫を得た勝ち点3を獲得して残留争いから抜け出した。

これでアルビレックス新潟は甲府と勝ち点で並んだものの

得失点差で上回り14位に浮上し11位以下が1チームも勝利できなかった事で

11位までの勝ち点差が3と縮まり残留争いから大きく抜け出す出口が見えた。
レオ、コルテース、大、尚紀の4人を欠いても

苦しい戦いを経てきたメンバーは苦しい経験を活かしてプレーしていた。

特にレオの代役を優平が予想以上に動いてくれた事でボランチでの守備は収まったし、

端山も初スタメンで交代までいいプレーをした。

DF林の負傷交代がこの試合唯一痛かったが、

それでも出場したメンバーみんながカバーしあってプレーできていた。

攻撃陣もラファエルが先発復帰した事で得点力を期待できるようになったし、

何よりラファエルに頼らず全員で得点を狙えるチームになった。

これまで誰かに頼らなければチームとして機能せず、

得点も取れないチームではなくなった。

今季故障者を除けばフィールドプレーヤー全員が公式戦に出場した。

そこにユース、特別指定選手も試合に出場してチーム力が上がった。

確かに故障者も出て苦しいけれど、

その分みんながプレーできた事で開幕前から比べたらたくましくなった。

リーグ戦は残留を決める事に終始する事になったが、

ナビスコ杯、天皇杯は全力で挑める権利は残されている。

リーグ戦2試合で1勝1分以上の結果を残せば

思い存分カップ戦に挑める体制が整うだけに

次のホームでは何としても勝ち点3を狙いたい。

今後の残留争いだけれど、

仙台31  A山形 H横浜 A清水 Hガンバ A鳥栖 A川崎

鳥栖31  H甲府 A浦和 H名古屋 A松本 H仙台 A東京

新潟29  H川崎 A甲府 H松本 A名古屋 H湘南 A柏

甲府29  A鳥栖 H新潟 A山形 H広島 A名古屋 H清水

松本24  A東京 H清水 A新潟 H鳥栖 A神戸 A横浜

清水21  H広島 A松本 H仙台 H柏 A山形 A甲府

山形20  H仙台 A湘南 H甲府 A神戸 H清水 Aガンバ

うち直接対決と現時点の年間順位5位以上の上位対決があるチームを太字にした。

仙台31 残り6試合 上位2 直接3

鳥栖31 残り6試合 上位2 直接3

新潟29 残り6試合 上位1 直接2

甲府29 残り6試合 上位1 直接4

松本24 残り6試合 上位1 直接3

清水21 残り6試合 上位1 直接4

山形20 残り6試合 上位1 直接3

次の試合に新潟が勝利すれば他の試合は潰し合いが続くので

川崎、甲府戦で1勝1分で甲府より上へ行ける。

次節は仙台対山形、鳥栖対甲府、松本が中2日で年間3位東京、

清水が年間2位広島なので

川崎に勝利する事がいかに大きいかという対戦カードとなっている。

ホームでは川崎に対して絶対的な強さを持っているだけに

ここでの勝ち点3は残留に大きく近づく勝ち点3となる。

全力を尽くして残留争いから抜け出そう!

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