18日Jリーグ151st第6節が行われ、
アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで9位ヴィッセル神戸と対戦し、
2対2でFWラファエルのゴールで先制しながらオウンゴールを許してリードを守り切れず
ホームで痛いドローに終わり、
1勝3分2敗勝ち点6得失点差-3で14位のままだった。
試合は前半開始早々の10分にFWラファエルのゴールで先制するも、
前半15分に神戸はCKから新潟のオウンゴールを誘って同点に追いついた。
しかし新潟は前半42分にMF康裕のゴールでリードを奪って前半を折り返した。
後半新潟カウンターからピンチを招き、
後半14分に神戸はMF高橋のゴールで同点に追いつかれてしまい、
MFレオが負傷交代するアクシデントで反撃できず、
終盤神戸の攻撃を守り切るのが手一杯となりドローに終わった。
これでアルビレックス新潟はホームで痛い勝ち点2を失い厳しい上位2連戦が続く。
アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで9位ヴィッセル神戸と対戦し、
2対2でFWラファエルのゴールで先制しながらオウンゴールを許してリードを守り切れず
ホームで痛いドローに終わり、
1勝3分2敗勝ち点6得失点差-3で14位のままだった。
試合は前半開始早々の10分にFWラファエルのゴールで先制するも、
前半15分に神戸はCKから新潟のオウンゴールを誘って同点に追いついた。
しかし新潟は前半42分にMF康裕のゴールでリードを奪って前半を折り返した。
後半新潟カウンターからピンチを招き、
後半14分に神戸はMF高橋のゴールで同点に追いつかれてしまい、
MFレオが負傷交代するアクシデントで反撃できず、
終盤神戸の攻撃を守り切るのが手一杯となりドローに終わった。
これでアルビレックス新潟はホームで痛い勝ち点2を失い厳しい上位2連戦が続く。
今日は仕事で欠場になってしまったんだけれど、
ホームでは負けが無い神戸相手に絶対に勝ち点3がほしい試合だった。
試合は前半からプラン通りに先制したものの、
その後自らのミスで同点をしてしまったところでMF康裕のゴールで再びリードを奪った。
昨年までの新潟ならこのリードがあれば逃げ切れるだけの守備力があったものの、
今季はこのリードを守り切ったゲームがなく、
後半に同点に追いつかれるとその後レオの交代もあり
殆ど反撃らしい反撃をできずにドローにおわった。
通常2点取った試合は絶対に勝たなければならない。
2点取って勝てないようなら勝ち点すら積み重ねる事そのものが困難だ。
ただ昨年と違って得点は取れているので守備を確り修正すれば
十分勝ち上がっていけるだけの状況である事は前向きに捉えたいところだ。
ただレオが打撲で交代したという事でナビスコ杯は欠場になるだろうから
リーグ戦不調の甲府相手に控えメンバーの奮起に期待したいところだ。
次節のリーグ戦はアウェイでガンバ戦となる。
GK東口が不調であるものの、
宇佐美が絶好調だけに勝ち点を持ち帰ってくる事が厳しい試合になる。
どんなメンバーでも戦えるという気持ちを持って挑んでほしい。

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ホームでは負けが無い神戸相手に絶対に勝ち点3がほしい試合だった。
試合は前半からプラン通りに先制したものの、
その後自らのミスで同点をしてしまったところでMF康裕のゴールで再びリードを奪った。
昨年までの新潟ならこのリードがあれば逃げ切れるだけの守備力があったものの、
今季はこのリードを守り切ったゲームがなく、
後半に同点に追いつかれるとその後レオの交代もあり
殆ど反撃らしい反撃をできずにドローにおわった。
通常2点取った試合は絶対に勝たなければならない。
2点取って勝てないようなら勝ち点すら積み重ねる事そのものが困難だ。
ただ昨年と違って得点は取れているので守備を確り修正すれば
十分勝ち上がっていけるだけの状況である事は前向きに捉えたいところだ。
ただレオが打撲で交代したという事でナビスコ杯は欠場になるだろうから
リーグ戦不調の甲府相手に控えメンバーの奮起に期待したいところだ。
次節のリーグ戦はアウェイでガンバ戦となる。
GK東口が不調であるものの、
宇佐美が絶好調だけに勝ち点を持ち帰ってくる事が厳しい試合になる。
どんなメンバーでも戦えるという気持ちを持って挑んでほしい。

