23日Jリーグ百年構想リーグJ2・J3WEST-A第18節が行われ、アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで愛媛FCと対戦し、2対1で新潟はDF加藤徹也、MF笠井佳祐のゴールで競り勝ち、9勝4敗3PK勝ち2PK戦負けで2位でプレーオフ進出確定し残り2試合を5位から8位決定戦を戦う。
最適化を見つけたチームは最後までゴールを目指して18試合を戦い抜きプレーオフ2試合を戦い抜く。
リーグ戦はこの試合が区切りとなりますが、私自身は1.5シーズンという事でこの0.5シーズンは新潟の再建の為の20試合という位置付けで観ていたので最初の9試合は試行錯誤の中で戦術を見つけようとしていましたが高知戦以降は新潟の最適化した戦い方を見つけられた8試合となりました。
長身も選手もいない、違いを出せる選手もいない、怪我人で起用できる選手が限られる中で起用された選手たちが次第に成長していった姿はとても大きなものでしたし、ホーム7連勝はJ2時代の2022年以来となるので自信を取り戻す上ではやっぱり勝利する事が1番という事です。
勝つ事で自信になっていく事は実感しましたし、何より相手がJ3が多いのはありますけれど、J3相手でもJ3のクラブも思った以上に差は大きくないという事を改めて痛感しました。1つ歯車が狂えばJ3で戦う事になる危機感は大きく感じました。
その中で選手たちは成長し自信を取り戻し新潟のこれから戦う最適化された戦術を振り返りたい。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−3−1
左SBに加藤徹也、DMFに大西悠介が入ってスタートした。


試合は前半から新潟は積極的にゴール前で仕掛けるもなかなかゴールを奪えない。対して愛媛もゴール前に迫るもDF陣が踏ん張り前半は0対0で折り返した。
ここまでの試合運びとして最初の10試合はシュートまでいかないシーンが多くシュート0本の試合もあるほど攻撃が噛み合わなかったが、故障者が続出して攻撃陣は5人しかいない中で若月大和、笠井佳祐、シマブクカズヨシ、奥村仁が今の新潟の戦い方を最適化した戦い方を見つけられた。
今の新潟はCFタイプの選手はいませんし、この試合でも最長はGKを除くと181cmの加藤徹也180cmの笠井佳祐、藤原優大と違いを出せるほどの長身選手ではない。
それでもこの試合では加藤徹也が入った事でセットプレーでは180cm以上の選手が3人いたのでまだ良い方だったが、最近フィードしても無理にジャンプせず足元か胸で受けるようにした。元々空中戦で競っても勝てないからセカンドボールを回収する方向に舵を切った事で新潟はボールポゼッションも次第に取り戻し、攻撃時には速攻とサイド攻撃で積極的に仕掛けるようになった。
松橋監督時代は速攻というのがあまりなく、パスで崩していく形が多かったけれど、樹森監督などを経て船越監督は速攻とサイドからの仕掛けを増やした。速攻ではドリブルの得意なシマブクカズヨシ、奥村仁が上手く機能した事でパスを警戒するより相手の突破を警戒するようになったのでパスで空くコースも増えてきた。
パスばかりだとポジショニングされたら裏も空くスペースもないんですよね。
その点では8月からのリーグ戦でも両サイドにはドリブル突破できる選手が入ると違ってくる。
笠井圭佑もDMF、CFもやりましたけれどやっぱり2列目のトップ下か2シャドーの一角が1番活かせる。
元々ドリブルよりもアタッカータイプなのでチャンスが来たらシュートでゴールを狙う姿勢を出した方が良いしDMFをやるほどのセンスもあるので攻守に置いて中央の2列目が1番の適正ポジションだ。サイドだとあまり活きないし、CFほど競れるタイプではないが得点力ある選手なので8月からもトップ下か2シャドーで起用してほしい。
DMFは大西悠介が大きく成長して躍動した。このポジションは思った以上に選手が定まらず苦労したがインターセプト数はJ2・J3で2,3位とボール奪取力に優れている事で攻守の要として新潟に大きな守備の安定をもたらした。
8月以降も大西悠介中心の守備は必要だ。
DFについては舩木翔はもう欠かす事ができない選手だ。色々な組み合わせがあったけれど、舩木翔のフィード及びカバーリングは新潟にとって必要不可欠なものとなった。J1レベルの守備をできる選手としてディフェンスリーダーとして活躍を期待している。
新潟は8月以降も4バックが基本だけれど試合展開によっては5バックもやるようにしていく事で逃げ切る時の戦い方を今後作っていく事も必要だ。特にDFの選手は多いのでここを最適化して行きたい。
後半にゴール前の崩しから加藤徹也、笠井圭佑がゴールを決めて最後はオウンゴールはあったもののホーム7連勝で90分勝利では6連勝で18試合を2位で5位〜8位決定戦へと向かう。
最初の目的は船越監督が目指すサッカーの確立、そして選手たちが自信を取り戻す為の戦いだったが私も18試合を観てきて船越監督が目指すサッカーは大体把握した。そして1番は半年間勝利に飢えた選手たちがこの18試合で自信を取り戻した事はとても大きい。
昨年自信を失い何をやっても勝てない日々を送った選手たちにとって勝つ事が最大の薬だという事を改めて感じたし、気持ちが違うからね。
残り2試合だが今のメンバーを中心に若干の入替はあると思いますが長身のストライカーの補強ができれば十分戦えるだけの戦力は揃えられると思います。やっぱり得点力あるFWがいないと苦しいですからね。
次の試合はホームで鹿児島と対戦する。
2試合勝って5位で終わる事は来季のプレーオフ出場圏内を意味するだけに6位以上に入るという事は大きな意味があります。
全て勝って8月を迎えましょう!









最適化を見つけたチームは最後までゴールを目指して18試合を戦い抜きプレーオフ2試合を戦い抜く。
試合終了
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) May 23, 2026
🏆明治安田J2・J3百年構想リーグ 第18節#アルビレックス新潟 2-1 #愛媛FC#albirex pic.twitter.com/SmROfTmGty
リーグ戦はこの試合が区切りとなりますが、私自身は1.5シーズンという事でこの0.5シーズンは新潟の再建の為の20試合という位置付けで観ていたので最初の9試合は試行錯誤の中で戦術を見つけようとしていましたが高知戦以降は新潟の最適化した戦い方を見つけられた8試合となりました。
長身も選手もいない、違いを出せる選手もいない、怪我人で起用できる選手が限られる中で起用された選手たちが次第に成長していった姿はとても大きなものでしたし、ホーム7連勝はJ2時代の2022年以来となるので自信を取り戻す上ではやっぱり勝利する事が1番という事です。
勝つ事で自信になっていく事は実感しましたし、何より相手がJ3が多いのはありますけれど、J3相手でもJ3のクラブも思った以上に差は大きくないという事を改めて痛感しました。1つ歯車が狂えばJ3で戦う事になる危機感は大きく感じました。
その中で選手たちは成長し自信を取り戻し新潟のこれから戦う最適化された戦術を振り返りたい。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−3−1
左SBに加藤徹也、DMFに大西悠介が入ってスタートした。


試合は前半から新潟は積極的にゴール前で仕掛けるもなかなかゴールを奪えない。対して愛媛もゴール前に迫るもDF陣が踏ん張り前半は0対0で折り返した。
ここまでの試合運びとして最初の10試合はシュートまでいかないシーンが多くシュート0本の試合もあるほど攻撃が噛み合わなかったが、故障者が続出して攻撃陣は5人しかいない中で若月大和、笠井佳祐、シマブクカズヨシ、奥村仁が今の新潟の戦い方を最適化した戦い方を見つけられた。
今の新潟はCFタイプの選手はいませんし、この試合でも最長はGKを除くと181cmの加藤徹也180cmの笠井佳祐、藤原優大と違いを出せるほどの長身選手ではない。
それでもこの試合では加藤徹也が入った事でセットプレーでは180cm以上の選手が3人いたのでまだ良い方だったが、最近フィードしても無理にジャンプせず足元か胸で受けるようにした。元々空中戦で競っても勝てないからセカンドボールを回収する方向に舵を切った事で新潟はボールポゼッションも次第に取り戻し、攻撃時には速攻とサイド攻撃で積極的に仕掛けるようになった。
松橋監督時代は速攻というのがあまりなく、パスで崩していく形が多かったけれど、樹森監督などを経て船越監督は速攻とサイドからの仕掛けを増やした。速攻ではドリブルの得意なシマブクカズヨシ、奥村仁が上手く機能した事でパスを警戒するより相手の突破を警戒するようになったのでパスで空くコースも増えてきた。
パスばかりだとポジショニングされたら裏も空くスペースもないんですよね。
その点では8月からのリーグ戦でも両サイドにはドリブル突破できる選手が入ると違ってくる。
笠井圭佑もDMF、CFもやりましたけれどやっぱり2列目のトップ下か2シャドーの一角が1番活かせる。
元々ドリブルよりもアタッカータイプなのでチャンスが来たらシュートでゴールを狙う姿勢を出した方が良いしDMFをやるほどのセンスもあるので攻守に置いて中央の2列目が1番の適正ポジションだ。サイドだとあまり活きないし、CFほど競れるタイプではないが得点力ある選手なので8月からもトップ下か2シャドーで起用してほしい。
DMFは大西悠介が大きく成長して躍動した。このポジションは思った以上に選手が定まらず苦労したがインターセプト数はJ2・J3で2,3位とボール奪取力に優れている事で攻守の要として新潟に大きな守備の安定をもたらした。
8月以降も大西悠介中心の守備は必要だ。
DFについては舩木翔はもう欠かす事ができない選手だ。色々な組み合わせがあったけれど、舩木翔のフィード及びカバーリングは新潟にとって必要不可欠なものとなった。J1レベルの守備をできる選手としてディフェンスリーダーとして活躍を期待している。
新潟は8月以降も4バックが基本だけれど試合展開によっては5バックもやるようにしていく事で逃げ切る時の戦い方を今後作っていく事も必要だ。特にDFの選手は多いのでここを最適化して行きたい。
後半にゴール前の崩しから加藤徹也、笠井圭佑がゴールを決めて最後はオウンゴールはあったもののホーム7連勝で90分勝利では6連勝で18試合を2位で5位〜8位決定戦へと向かう。
最初の目的は船越監督が目指すサッカーの確立、そして選手たちが自信を取り戻す為の戦いだったが私も18試合を観てきて船越監督が目指すサッカーは大体把握した。そして1番は半年間勝利に飢えた選手たちがこの18試合で自信を取り戻した事はとても大きい。
昨年自信を失い何をやっても勝てない日々を送った選手たちにとって勝つ事が最大の薬だという事を改めて感じたし、気持ちが違うからね。
残り2試合だが今のメンバーを中心に若干の入替はあると思いますが長身のストライカーの補強ができれば十分戦えるだけの戦力は揃えられると思います。やっぱり得点力あるFWがいないと苦しいですからね。
次の試合はホームで鹿児島と対戦する。
2試合勝って5位で終わる事は来季のプレーオフ出場圏内を意味するだけに6位以上に入るという事は大きな意味があります。
全て勝って8月を迎えましょう!








