29日Jリーグ百年構想リーグJ2・J3WEST-A第13節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイ富山県総合運動公園陸上競技場でカターレ富山と対戦し、0対2で新潟はJ2富山にチャンスを多く作られシュートも多く浴びて耐え切る事ができずに敗れ、5勝4敗3PK勝ち1PK戦負けとした。

試合は前半開始早々にFW若月大和のミドルシュートでゴールに迫ったその後はシュートシーンを殆ど作れず逆に富山に多くのシュートを打たれる展開となり迎えた前半38分に富山はMF布施谷翔のミドルシュートが決まり先制を許して前半を折り返した。

後半も富山の攻勢に守勢に回る時間が多く後半32分にFW坪井清志郎のヘッドを決められて新潟はこの試合も終わってみればシュート4本と富山の14本と大差で完敗した。

これでアルビレックス新潟は現時点で新潟は富山より弱いという事が現実として突きつけられこのままでは8月からのJ2ではプレーオフ進出すら難しい事を突きつけられた。





現時点で新潟は富山より弱い!これは認めるしかない試合内容だったし2戦合計でもここまで昨年劇的J2残留を果たした富山がこれだけのサッカーを展開するという事は今のままJ2リーグで戦っていたら間違いなく10位から15位を戦っているという事だ。

それが今の新潟の現在地と理解しなければならない。

最も今の戦力とシステムでは起用すればそれなりに結果を出してくれる選手を起用できないシステムで戦っているし、長身CFなしでFWが2人だけで戦わなければならないという同じ戦うにもこれでは流石に厳しい。

本当なら森昂大や中央で笠井佳祐を使いたいけれどずば抜けた選手がいない中で今のシステムで戦えるのか?という疑問が監督、コーチにないのか?と感じてしまう。

私が監督なら4バックにはしません。3バックにして1トップ2シャドーにして戦います。

4バックに拘る理由はただ1つ藤原奏哉右サイドバック不動!藤原奏哉は悪い選手ではないし起用したいけれどシステムを変更する事が右サイドバック以外にプレーできないとなれば私なら迷いなく外します。その方がCBに早川史哉、森昂大、藤原優大を起用できるし、ジェイソンゲリア、舩木翔をCBの右左に配置する事でかなり守備力が上がる。中央なら早川史哉の身長でもカバーリングで務まる。

代表でも菅原由勢が3バックになって起用できるポジションが無くなり今では右サイドの守備要員になってしまっただけに現代サッカーでサイドバックが不動は前線にずば抜けた選手がいる場合に限る。

考え方次第では4−1−4−1もしくは4−1−2−3という手もありますがアンカーは誰にする?という事を踏まえると守備バランスは良いとは言い難い。場合によっては藤原奏哉アンカーという考えもあるが現実的じゃない。

今の4−2−3−1もしくは4−2−2−2では今のメンバーでは活かし切れないと考えるのは中央ができる選手はいるけれどCFが務まる選手がいないだけに中央に3枚置きたいという事です。

今の現代サッカーだと3バックでも4バックでもDMF2枚で組むクラブが多いですからね。その方が守備が安定するというのが理由です。

シュートまで至らない理由は中央に人が少な過ぎるという以上に今のシステムとポジショニングでは危険なポジショニングをできていないと言った方がわかりやすい。だからクロスを上げても人がいないとなってしまう。少なくても今のシステムに拘り続ける限り補強しないと改善する見込みは全くないと感じる次第だ。

13試合観てきたけれど1度も3バックで戦っていないし試合中も変更すらしていない。新潟は4バックがベストという固定観念は捨てない限り改善する見込みもなく、昨年も樹森監督が守備堅めで5バックを敷いたがあれが成功しなかったばかりに3バック(5バック)は新潟には無理という頭が離れないのだろう。

新潟は1度ダメだとなるとなかなか改善できないクラブなので思った以上にオプションが少ないままだ。

次節はホームで讃岐と対戦する。

連戦の中日なのでここでジェイソンゲリアが出場停止となるだけに舞行龍ジェームズ以外に起用する勇気が船越監督にあるのか?攻撃陣の奮闘も求められる。





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