21日WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準決勝日本対メキシコ戦がローンデポ・パークで行われ、6×対5で日本がリードを許しながらも終盤に脅威の粘りを見せて1点リードの9回に日本が5番村上宗隆選手の逆転サヨナラータイムリー2ベースで劇的な逆転勝利で3大会ぶりの決勝進出を果たした。

試合は日本先発佐々木朗希投手、メキシコ先発P.サンドバルの投げ合いで始まり、3回まで両投手譲らず迎えた4回にメキシコは2アウトからチャンスを作り、6番L.ウリアスに3ランを浴びて3点のビハインドとなると、日本は4回からチャンスを作り続けるも6回まで攻略する事ができず、5回から投げる山本由伸投手が踏ん張り7回にはメキシコの盗塁を試みたプレーに源田がタッチがリプレー検証となり検証の結果アウトなって流れは日本に傾き迎えた。

そして7回に日本が2死1,2塁から4番吉田正尚選手の3ランで一気に同点に追いつき試合を振出しに戻した。

しかし8回に山本由伸投手が捕まり2番A.ベルドゥーゴに勝ち越しタイムリー2ベースを浴びて更に1死1,3塁のピンチから3番手湯浅京己投手が登板し5番R.テレスを三振に抑えるも、6番I.パレデスにタイムリーを打たれたがレフト吉田正尚選手の送球で3失点目は防いで2点差で抑えた。

そしてその裏に日本は1死2,3塁から代打山川穂高選手の犠牲フライで1点を返し、迎えた9回に日本が3番大谷翔平選手が2ベースで出塁すると、4番吉田正尚選手が四球で歩き、代走周東佑京選手を起用し、5番村上宗隆選手がセンターオーバーの逆転サヨナラタイムリー2ベースで試合を決めて日本が決勝進出を決めた。

これで侍ジャパンは劇的な勝利で決勝進出を決めて決勝ではアメリカと世界一を掛けた戦う。



素晴らしい試合でした。これだけ最終回まで追い続ける展開もかなり痺れましたが、最後の最後まで諦めず戦った選手たちは本当に素晴らしかったです。

先発の佐々木朗希投手は3回まで抑えましたけれど、4回にシフトの逆を突かれた事によりピンチが広がってしまい、3ランを浴びた投球はホークが落ちなかったところを狙われてしまったがそれ以外の投球は確りしていた。

3回までメキシコ先発P.サンドバルに完全に抑え込まれていた打線は4回にようやくチャンスの糸口を見つけるも、ここから2番手以降の投手をなかなか攻略できず6回までチャンスで打てずに迎えた7回に運命の分かれ道となるプレーが源田のタッチプレーだった。源田は送球を捕球しており、相手走者が一瞬触れたかどうかというシーンのリプレー検証の結果アウトと判定になりこれで流れが日本に傾いた。

そして7回2死1,2塁から4番吉田正尚選手が2ストライクに追い込まれながらも見事にライトポール際にホームランを叩き込み試合を振出しに戻した。吉田正尚選手がここでヒットや四球だったら5番の村上宗隆選手に代打山川穂高選手を送られていただけにこの同点ホームランが村上宗隆選手を残す事に繋がった。

しかし8回には4イニング目の山本由伸投手が捕まり、勝ち越しを許すと更に1死1,3塁から3番手に湯浅京己投手が登板しここで湯浅京己投手が5番R.テレスを三振に抑えるも、6番I.パレデスにヒットを許してしまうが、ここでレフト吉田正尚選手が3失点目を防ぐ送球で2点差で踏ん張った。

そして8回には8番源田選手が無死1,2塁から2ストライクに追い込まれても成功させて、代打山川穂高選手をここで送る事ができたのも吉田正尚選手が同点3ランホームランを打ったからだった。そして犠牲フライで1点差として9回に3番大谷翔平選手が2ベースでチャンスを広げると、4番吉田正尚選手が四球で出塁して代走周東佑京選手を送り、5番村上宗隆選手が最後の最後でセンターオーバーの逆転タイムリー2ベースで試合を決めて劇的な逆転勝ちで決勝進出を決めた。

最後の最後で打ってくれた村上宗隆選手は本当に苦しんだが、それでも選手たちは村上宗隆選手を信じた。信じる気持ちこそチームには必要でこの結果で更にチームの結束力が強くなった。

7回からの同点劇、逆転劇は全てにおいてドラマが詰まっていたし、このWBC史上の名勝負として語り継がれる事になった。

















そして決勝ではアメリカと対戦するが、2回大会で勝利し、4回大会では準決勝で阻まれた相手に今度は世界一を掛けて戦う。ついにその時が来たという事になるけれど、MLB屈指の選手が揃う打線と投手陣を攻略する事は容易ではないが、既に世界唯一の男大谷翔平選手を中心にチームとしては日本の方がチームらしく戦えているだけにこのメンバーで戦う最後の相手がアメリカというのはこれ以上の相手もないし、ついに5回大会にして実現したカードだ。

最後まで選手たちと共に戦うし、最後まで選手たちを信じて3度目の世界一を本当の強敵アメリカに勝利して掴みましょう!








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