27日ドラマ「VIVANT」第7話を視聴した。

今回は乃木は黒須たち5人と共にテントに近づくためにバルカへと向かう。向かう直前に柚木とつかの間のひと時を過ごすも野崎にマークされながらもバルカに入国する。

バルカでは野崎たちの追跡を逃れながらも着実にテントに近づこうとしていた。そんな中でベキも約束の場所に合流しようと待ち構えるもそこで乃木たちはテントたちを拘束しようとしたがここでまさかの乃木の裏切りに合い黒須を除いて4人とも犠牲にして乃木は父に会う為にテントのアジトまで連行されたシーンがメインだった。
ストーリー




今回は乃木はテントのボスが乃木の父であることを突き止めてかつて乃木の父が公安の外事課の所属していた事が判明した。

野崎も同様の情報を掴んでおりここで乃木は黒須を含む6人態勢でバルカへと乗り込む。

ここで驚きなのはそれぞれの海外で活動する会社に所属している別班メンバーが多かった事だ。それだけ普段は民間人に成りすましていると言える。

一方で野崎たちも乃木を追ってバルカに入国するも乃木は全ての手の内を知るように野崎の追跡を回避して見せる。

そしてロシア人6人を拘束してからテントの合流地点に向かった6人はベキと対面するもベキ含めてテントメンバーの拘束に成功したかに思われたがここでまさかの乃木の裏切りに遭って黒須を除く4人が乃木によって射殺された。

乃木は黒須と共にテントのアジトまで連行され、野崎は4人が亡くなった別班メンバーの検証に当たっていたが野崎は乃木が残した飛行機でのあるメッセージが気になっていたのだった。

次回は乃木は父乃木卓と再会するが果たして乃木は父との再会で何を知りどうするつもりなのか?乃木の行動から目が離せない。







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