10日ドラマ「GIFT」第5話を視聴した。

今回は人香は圭二郎の事故が自分の父親による運転で起きたものだった事を知る。

それを知ってから人香はブルズに訪れなくなり、周りはどうしたんだろう?と気にかけていた。

そんな中で練習に打ち込むブルズだったが人香が現れて人香は圭二郎に事故の事を謝罪する。

その事実を知った圭二郎はその場を去るが、事情を知ったメンバーはその事実を知って何も話しかけられない状況だった。

そんな中で涼が逃げずに向き合った人香の事を受け入れ、人香もまた前へ進む事にした。

圭二郎もやりたい事を見つかった今立ち止まらずに車椅子ラグビーをやりたいという気持ちになり試合に挑み、試合は惜しくも1点差で敗れたが伍鉄は勝てなかった事が相当ショックだったシーンがメインだった。
ストーリー



今回は人香は10年前に父親が運転する車で事故を起こして以来塞ぎ込んでいた。事故により相当な批判を受けて会社は倒産し生活は一変した事も影を落としていた。

人香もその車に乗っておりずっとショックが消えないまま今に至る。

そしてその相手が圭二郎だった事が取材を通じてわかりしばらくブルズの練習から遠ざかっていた。

これは実に難しく事故を起こしたくて起こす訳ではなく、事故の程度によっては謝罪したくても謝罪する機会すら与えられないケースも少なくない。謝罪を受けて頂けただけでもかなり良い方で最初から拒絶されるケースすらある。

被害者感情の難しさもあり怪我を負った事故については保険会社が最初から相手の事を知らせないケースもあるだけに人香は10年経ても相手が誰なのか知らなかった事は無理もない事だ。

そして人香は取材からその事実に辿り着いた。家族も相手が誰なのか知らずに謝る事もできずに今に至っていた。

パラスポーツの場合事故で車椅子生活になってしまった人も少なくなく涼に被害者として加害者に対してどう思うかを尋ねている。その中では涼の場合は被害者への恨みというのはなく、その代わりその事実から逃げた父が許せないというものだった。

覚悟を持って人香は圭二郎に自分が乗っていた車で事故になってしまった圭二郎に謝罪したが最初はどういう事なのかわからなかったが事実を知り圭二郎はその場を去る。

これ難しいのは確かに人香が運転していた訳ではないが人香が乗車していた事は事実なのでこれをどう受け止めるかは当人次第になってしまう。

人によってはその家族を許せないという人もいるし、人香も自分を迎えに来る事が無かったらこのような事は無かったとずっと辛いまま10年を過ごしていた事などを踏まえるとどんなに苦しくてもどこかで区切りは必要なのだという事だ。

一方で車椅子ラグビーの試合ではかなりの接戦となり負けてしまったがこれまでのブルズの戦いを踏まえるとここがスタート地点になると考えていい。

私も野球、サッカーが専門だけれどどのスポーツでも戦術だけでは勝てないものなのです。

野球もサッカーもその他の競技もですがプレーするのが選手である以上監督が指示通りに出したとしてもいい結果にならないケースは少なくありません。戦力差が大きければ尚更戦術ではどうにもならない現実があるので負けたけれど負けたからこそ次があると考える事も必要です。

でも伍鉄を見ると自分の計算通りなら勝てるという人ほど勝てなかった時のショックって大きいのだと思いますが現実問題そんな簡単に勝てるほどスポーツは甘くない事を知る人にとってはこれもスポーツなのだという事です。

次回はようやくチームとして活気が出てきたところで伍鉄の息子昊が元妻と共に告白する。

そして伍鉄は部下の告白で窮地に追い込まれる。果たして伍鉄はどうなってしまうのだろうか?その展開から目が離せない。





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