18日ドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASON供弸能話を視聴した。

今回は死刑囚となった人が再審請求の依頼にきた。8年前に妻を殺害した罪で建造物放火及び殺人罪で死刑判決を受けていたのだが、息子は両親とは仲が良く父が母を殺す訳がないという事で深山と尾崎は自分たちの経験も踏まえて無実の立証に乗り出した。

そこで検察の立証と実際に色々な人の証言を照合するとこの事例に矛盾がある事がわかってきたが決定的な証拠がない。そこである人物が亡くなっていた事を知りその遺品からこの事件のカギとなる動画が発見される。そこに映っていた動画には証言者の矛盾を示す証言が発見されており、裁判官の前での検証の結果を証明し、再審が認められて無罪を勝ち取ったシーンがメインだった。

ストーリー

深山たちのもとに、死刑囚・久世貴弘の再審請求の依頼がきた。
依頼人は、久世の息子・亮平。久世は8年前に妻を殺害後、放火したとして「建造物放火及び殺人罪」で死刑判決を受けていたが、息子の亮平は「両親は仲が良く、父が母を殺すわけがない」と言い切っていた。深山と舞子は、自分自身の経験もあり、久世の無実を立証するために調査に乗り出すことに。

しかし、再審請求は『開かずの扉』と呼ばれるだけあって、一度最高裁で結審した判決を覆すことはほぼ不可能に近く、苦戦を強いられる。その上、再審請求を審理する裁判長に川上が就任する。 久世の無実を立証すべく奮闘する深山たちに辛酸をなめさせられ裁判所内で後がない川上は、建前では公平に審議するためと言いつつ、深山たちに無理難題を押しつけるのだった。

佐田はマスコミ介し世論にアピールすることで、審議を有利に進めようとするが、反対に都合が悪いことを週刊誌に書かれてしまい、依頼人である亮平たちからの信頼を裏切ってしまう…。

0.1%の可能性さえも潰されつつある中、深山たちは事実にたどり着き、『開かずの扉』をこじ開けることができるのか!?

以上TBS99.9-刑事専門弁護士-SEASON兇茲



今回は死刑囚となった人の再審請求の依頼を引き受けた深山だったが、死刑判決を受けた時点でこの判決を覆す事は容易な事じゃなく息子の証言からも立証はかなり困難を極めそうな案件だった。しかし深山と尾崎は過去に自分の両親や兄弟で同じ事例を経験しており諦めずに検証し始める。


そして様々な検証からまず時刻の矛盾に気づいた深山は更なる決定的な証拠を探すべく証人を探し続けるがなかなか証人が見つからない。そんな中で燃え方に違和感を感じた深山は燃え方の検証をお願いするとこの燃え方では逃げる事が不可能と知り、ある人物の証言に矛盾がある事に気づく。そして既に亡くなっていた当時の証人の遺品から携帯電話が残されており、その中には動画が残されていた。その動画を解析するとあるシーンが映っていた。そしてそれを裁判官に立証して見せると裁判官もこの証拠を認めて深山たちは無罪を勝ち取った。


色々と思惑が交差した裁判ではあったけれどどんなに状況でも決定的な証拠が揃ってしまえば無実を証明するしかないという事を今回も教えてくれた。


総評として新たなるコンビ尾崎舞子と共に難事件を裁いてきた。このコンビはお互いが身内に冤罪を掛けられた事に対して向き合ってきただけに最後の事件では必ず真実があると諦めずに立証し続けた。尾崎先生も最後には深山流になっていたけれど、次のシリーズが続く事になれば再び難事件に挑んでくれる事だろう。


今クールは思うようにレビューができず途切れ途切れとなってしまいましたが4月は確りレビューしていきたいと思います。


4月はブラックペアンという事で久しぶりに医療関連のドラマとなります。海堂尊の原作という事でかなり期待できるドラマになると思いますので1か月後再びこの時間でお会いできる事を楽しみにしています。

















99.9-刑事専門弁護士- SEASONII Blu-ray BOX
松本 潤
TCエンタテインメント
2018-08-24