7日Jリーグ14昇格プレーオフ決勝

3位ジェフ千葉対6位モンテディオ山形戦が味の素スタジアムで行われ、

0対1でモンテディオ山形がFW山崎のゴールを

GK山岸の好セーブで守り切り4シーズンぶりのJ1昇格を決めた。

試合は前半から激しいチャージの連続の攻防が続いたが

前半37分FW山崎が均衡を破るヘディングが決まり山形が先制して前半を折り返す。

後半は千葉が怒涛の反撃に転じるもGK山岸のファインセーブ、

DF陣の体を張った守りに千葉の攻撃陣は最後までゴールを破る事ができずに

山形が4シーズンぶりのJ1復帰を果たした。

これで昇格プレーオフは3年連続の下剋上となり

山形は来季ジンクスを破るべく残留に挑む。
天皇杯、そして磐田戦の勢いそのままに山形は最後までゴールを許さず守り抜いた。

ドローでは昇格ができない山形に対して

完封すれば昇格できた千葉との差は状況なのかもしれない。

こういう試合は普段のリーグ戦以上に当りが激しく、

特に勝たなければならない相手ほど必死になる。

千葉も2012シーズンで3位になりながら6位大分に敗れて3シーズン連続プレーオフで散った。

予算的にも千葉の人件費はJ2トップの10億前後なので

山形の4〜5億程度を考慮すれば選手が揃っても

チームとして同じ目標に向かわなければ上がれないし、

残れない事を示した内容でもある。

特に山形は絶体絶命の磐田戦でGK山岸の起死回生のヘディングで

勝ち上がった勢いのままここまできた。

千葉は天皇杯でも敗れ、そしてプレーオフでも敗れた。

勝負は残酷でもある。

しかし山形も喜んでばかりいられない。

過去プレーオフを勝ち抜いた大分、徳島はJ1では断トツ最下位で翌年即降格している。

ただ両チームとの違いは大分は債務解消中だった事、

徳島は親会社の支援を多く受けられなかった事にある。

対して山形はこの時点で天皇杯準優勝以上で5000万の賞金獲得が決まっている。

山形位の規模で5000万は非常に大きい訳で、

この賞金を元に確り補強してほしいところだ。

さすがに3年連続プレーオフチーム降格だけは避けてほしいと思います。

おめでとうモンテディオ山形!

J1で再び対戦できるのを楽しみにしておりますし、

日程が合えば遠征したいと思います。

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