6日Jリーグ14最終節が行われ、

首位ガンバ大阪はアウェイで18位徳島ヴォルティスと対戦し、

0対0でスコアレスドローとなり勝ち点63となり勝ち点1しか重ねられなかった。

2位浦和レッズはホームで11位名古屋グランパスと対戦し、

1対2でまさかの逆転負けを屈して勝ち点62で優勝を逃した。

3位鹿島アントラーズはホームで4位サガン鳥栖と対戦し、

0対1で鳥栖に競り負けて勝ち点3を重ねられず勝ち点60で終わった。

これにより優勝はガンバ大阪が14節終了時点の16位から奇跡の大逆転優勝を果たし

2005年ぶり2度目、2011年の柏レイソル以来史上2度目となるJ2優勝即J1優勝を果たした。

これで新潟対柏戦が大雪で中止になったために暫定順位ではあるが

1位ガンバ大阪、2位浦和レッズの順位は確定し、

Jリーグは来シーズンより2ステージ制に逆行する事になった。
浦和の失速でガンバ大阪が大逆転優勝という結末で終わったが、

この優勝はJリーグとしては史上2度目の失態というべき優勝だ。

理由は言うまでもなくJ2優勝翌年即J1優勝という

他の海外リーグでは有り得ないような事例が

3年で2度も起きた訳だからリーグのレベルが少し強化すれば

優勝できてしまうという見られ方をしてしまう。

まあ元々ガンバ大阪が2012シーズンに降格するような事態が

本来考えられなかったとはいえ1つのバランスが崩れたら優勝を狙うチームですら降格し、

1つバランスが揃えば優勝できるリーグだという事でもある。

それだけ抜け出したチームが不在というのもあるけれど、

今年のガンバの優勝の立役者は言うまでもなく東口に尽きるだろう。

確かに宇佐美の活躍から始まった快進撃とはいえ、

34試合を振り返れば東口の堅守がなければ優勝は有り得なかった。

苦しい時に東口がゴールを守り切った事でW杯再開後の快進撃に繋がった。

東口自身これが初めてのリーグ戦全試合出場だった訳だけれど、

東口の存在がガンバがリーグ優勝に導けたのだけは異論ないところだろう。

そして浦和レッズは最後の3試合でどうして焦ってしまったのかという試合展開が続いた。

32節のガンバ戦ではドローで良かった試合だった訳で、

あの試合で勝ちに行ってしまった事が最終的に優勝を逃した最大の敗因といえる。

鳥栖戦も最後のプレーで守り切れなかった時点で終わったと言える。

とはいえこれでガンバ大阪に3冠のチャンスが巡ってきた訳で、

これによりモンテディオ山形のスーパーカップ出場権も獲得した。

あとはガンバの3冠なるか?注目したいところだ。

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