22日Jリーグ第32節が行われ、

首位浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で2位ガンバ大阪と対戦し、

0対2でガンバ大阪がFW佐藤、MF倉田のゴールで勝利し、

3位鹿島、4位鳥栖も勝利したため優勝争いは事実上最終節に持ち込まれる事となった。

試合は前半から浦和がガンバゴールに迫るも

GK東口の好セーブの前にゴールを割れず前半を0対0で折り返した。

後半浦和もガンバも決定的なチャンスを作るも

GK西川、GK東口の好セーブでこのまま0対0で終わると思われた

後半43分ガンバは途中出場のFW佐藤のゴールで均衡を破ると、

後半ロスタイムに途中出場のMF倉田のゴールで

試合を決めてガンバが浦和の優勝を阻止して逆転優勝へ大きく前進した。

これでJリーグは首位浦和以外の2位ガンバ、3位鹿島、4位鳥栖が勝利した事により

最終節まで混戦模様となった。
勝てば浦和の優勝が決まった試合で浦和は痛恨の2点差での敗戦となった。

これまで大一番に弱いと言われてきた浦和だけにその歴史を繰り返してしまったが、

ここまでガンバが上昇してきたのは宇佐美の復帰により攻撃陣が復活した事が大きい。

そして忘れてはならないのはこれまで守備が弱いと言われたガンバにおいて

ガンバ史上最高のGKである東口が君臨した事により

失点が大幅に減ったのがここまで快進撃を続けてくる事ができたに他ならない。

昨年私は東口に宛てて東口がいれば優勝できると伝えたがこれがガンバで実現しそうな勢いだ。

そしてこの結果首位浦和が敗れ、2位ガンバ、3位鹿島、4位鳥栖が勝利し勝ち点が大幅に縮まった。

32節終了時点

1位浦和 勝ち点61 得失点差+21 得点50 

2位ガンバ大阪 勝ち点59 得失点差+26 得点56 

3位鹿島57 得失点差+23 得点60 

4位鳥栖 勝ち点56 得失点差+7 得点39

次節対戦相手は

鳥栖対浦和

ガンバ大阪対神戸

鹿島対セレッソ大阪


となる。

次節優勝が決まる条件は浦和が鳥栖に勝利しガンバ大阪が引き分け以下となるが、

浦和は鳥栖を苦手としており仮にこれが浦和が引き分け以下となった場合

浦和勝ち点62 得失点差+21

ガンバ大阪勝利の場合(1点差)勝ち点62 得失点差+27


となりガンバが首位を奪還し大逆転優勝が決定的となる。

その理由はガンバの最終節が最下位徳島だからだ。

かなりの高い確率でガンバ大阪は最終節で勝利するだろう。

その上で浦和が逆転するためには勝利した上で

ガンバの得失点差を越えなければならない。

現時点で5以上開く事が確実なだけに

この時点で逆転する事がほぼ不可能という状況になる訳だ。

全ては33節で大きく決まる可能性が高いという事になる。

毎年最終節までドラマが繰り広げられるJリーグだが、

今年は最終節では優勝争いだけでなく残留争いも最後までわからない。

1リーグ制の面白さを改めて感じた32節だった。

果たして優勝するチームは浦和か?ガンバか?それとも鹿島、鳥栖なのか?

最終節まで目が離せなくなった。

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