26日横浜スタジアムでDeNA対巨人戦が行われ、

6対3で巨人が勝利し、広島が阪神に敗れた為に3年連続36回目のリーグ優勝を果たした。

今シーズンの巨人は得点力下位に低迷し、

投手陣も菅野投手以外に好調な投手不在ながらも

総合力とここという試合での勝利を積み重ねてリーグ戦3連覇を果たした。

これで巨人は2年ぶりに日本一を目指してクライマックスシリーズを戦う。
これだけ優勝チームに印象的な選手がいないシーズンも過去においてないほど珍しいけれど、

それでも交流戦優勝、リーグ戦では9月に2位広島、3位阪神との直接対決で

3連勝してリーグ優勝を決定づけたのはこれまでの経験の差が大きいという事だ。

3連覇は2007〜2009シーズン以来となるけれど、

総合力が求められるリーグ戦においては故障者が多数出ても

それを補えるだけの選手が揃っていたというところが大きい。

打撃陣も長野選手が3割届くかどうかというのが1番いい成績で続いて坂本選手が.280、

以下村田選手が.250と打撃は殆どボロボロな状況、

投手陣も菅野投手こそ防御率が良い位で、

杉内投手が辛うじて及第点という状況・・・

内海投手は前半戦殆ど勝てない状況が続いた。

リリーフ陣も昨年の抜群の安定感から比べれば勤続疲労で不安定な状況が続いた。

それでもリーグ優勝したのだからこれほど不思議な優勝もないというところだ。

確かに2011シーズンに中日が史上稀にみる貧打でリーグ優勝した事例はあるが、

あの時は抜群の投手陣があり、

巨人の今年の投手陣の調子とは比べものにならない。

後強いて言えば他球団がそれ以上にだらしない戦いぶりだったというところなのかもしれない。

他チームの戦いぶりを観ると広島こそ外国人が次々当り例年以上の戦いぶりをしたが、

阪神は終盤失速、中日は世代交代の遅れで戦力低下は避けられず、

DeNAは好不調の波が激し過ぎ、

東京ヤクルトは投手陣崩壊という状況を見れば

まともに戦えたのは広島位だったという事になる。

色々な偶然が重なっての優勝だけに不思議な優勝ありというところだろう。

クライマックスシリーズでは阪神か広島との対戦になりそうだけれど、

短期決戦でも勝負強さを見せる事ができるだろうか?

3年連続シリーズ出場をまず目指してほしい。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。