15日ドラマ「HERO」第10話を視聴した。

今回は久利生と麻木が特捜部の応援で東京地検へ向かう。

特捜部では現職大臣と建設会社の贈収賄を裏付けるための証拠固めが行われていた。

久利生が任されたのは運転手に調書にサインさせるという何の根拠もない起訴だった。

疑問に感じた久利生は運転手の再度聴取し

そこで運転手は当時休みで寝ていて映画館で映画を観ていたと証言し、

状況証拠集めを開始する。

そして証言通り映画館のチケットが見つかり、

さらに聴取すると芸人を見てこけたという証言を立証するため芸人に会うと、

今度は芸人が会って話し、

その場にいたタクシーのドライブレコーダーで写っている事が判明し

運転手はシロとなったが、久利生は特捜部の手伝いをクビになった。

一方城西支部では殺人容疑で捕まった被疑者が以前にも

発生した通り魔事件の容疑者である可能性が浮上し、

更にその1件が容疑者が逮捕され既に実刑判決を受けて死亡していた。

これは冤罪事件ではないかという事が浮上して

久利生らは真実を追求しようと起訴に踏み切るシーンがメインだった。

ストーリー

久利生公平と麻木千佳は、川尻健三郎に東京地検特捜部のサポートを命じられる。

特捜部は現職大臣と建設会社の贈収賄を裏付けるため、人手不足になっていたのだ。

千佳は特捜部と色めき立つが、久利生は淡々と応じる。

特捜部で、久利生たちを迎えたのは江上達夫。

早速、江上は久利生と千佳に仕事を説明する。

だが、それは関係書類から事件と関係ありそうなものを探す地味な作業だった。

久利生の活躍をサポート出来ると張り切っていた千佳は、がっかり。

しかし、江上が胃潰瘍で入院。

急遽、久利生は江上が担当していた建設会社運転手の取り調べを引き継ぐ。

早速、久利生は運転手に事実確認。

すると、運転手は現職大臣に金を運んだ日は休んでいて車の運転はしていないと主張。

久利生は、もう一度運転手の行動を調べ直すことにする。

一方、城西支部には南雲尊之という被疑者が殺人容疑で送致された。

田村雅史が担当するが、南雲は黙秘。

また、南雲には大手事務所の弁護人、松平一臣がついていた。

何か裏が…。

遠藤賢司が警察の過去の捜査資料を調べると、

南雲が容疑者として浮上した事件を見つける。

傷害事件だが、今回の事件と地域が近接しているため城西支部は南雲の犯行を疑う。

それらの事件はいずれも容疑者逮捕に至っていない。

だが、1件だけ別の男が起訴され、判決直後に亡くなっていた。

以上フジテレビHEROHPより


今回は久利生と麻木が特捜部に応援に行く事となり、そこで江上と再会する。

江上は麻木の下事務次官の指導係だった。

そんな久利生と麻木が特捜部で待っていたのは

資料の確認作業と江上の代役だった。

その代役もただ被疑者にサインさせるだけという納得できないものだった。

そんな状況で久利生は何時も通り聴取すると

運転手は当時休みで運転手をしていなかったと証言し、その検証を開始する。

そして検証して行くと証言通り映画館のチケットが発見されたがこれだけでは立証できない。

そして次の証言で大道芸人と話したという事で

大道芸人を探すと大道芸人はその男を覚えており、

さらにタクシーの目の前でこけた事も証言され、

そのタクシーに搭載されていたドライブレコーダーにより

運転手はシロと判明し誤認起訴は防がれた。

今のドライブレコーダーは画素が良くてはっきり写りますからね。

しかしこれが特捜部の逆鱗に触れて久利生と麻木は特捜部の手伝いをクビになった。

真実を証明してクビにする特捜部の非常識さ極まりない行為である。

その頃城西支部では殺人容疑で送検されてきた被疑者の尋問が行われており、

その担当検事の田村がこの事件はさらに別の事件の容疑すら浮上する事になった。

その件数7件!うち1件は既に容疑者が裁判で有罪判決で服役し

その後死亡していたのだった。

もしこれが送検された被疑者の犯行なら

この事件は冤罪事件として世間を騒がす事になる。

苦渋の選択を迫られた城西支部だったが久利生が特捜部をクビになった経緯を知り、

久利生が検事は真実を追い求めてその真実と向き合う事が検事の仕事だ

という事を語った事で城西支部はこの被疑者を起訴する事にし

裁判でその立証をする事になった。

次回は起訴した被告人の犯罪立証と冤罪立証の板挟みにあう

久利生は果たして最後まで正義を導き通す事ができるのだろうか?

その裁判に注目だ。

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