13日Jリーグ14第23節が行われ、

アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで13位ベガルタ仙台と対戦し

1対0でアルビレックス新潟がMFレオ・シルバのFKの1点を守り切り

8勝8敗7分勝ち点31得失点差−5で11位のままだった。

後半大雨になった事により運動量で勝った新潟が執念でチャンスを活かした試合となった。

中断明けの最大の分岐点というべき試合!

この試合に勝利すると敗戦するのでは

今後の戦い方が大きく変わってしまうほどの試合だった。

現在仙台は13位に沈み勝ち点のわずか3差という試合で

共に決定不足という課題を浮き彫りにした

チーム状況に必ず1点勝負になると感じて挑んだ。

新潟もFWに指宿を起用し始めてから戦い方が

ある程度見えてきただけにどう指宿を活かして戦っていくべきか?

というのが今新潟が得点力不足解消へ向けての大きなテーマとなっている。

今後の戦い方も含めてどう打開すべきかも踏まえて試合を振り返りたい。

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アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−2−2

GK守田

DF

右SB松原 CB舞行龍 CB大井 左SB和成

MF

ボランチ レオ 小林

右SH山本 左SH亜土夢

FW 成岡 指宿

ホームで指宿が初スタメンとして出場し、レオ、大井が出場停止明けで戻ってきてスタートした。

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試合は序盤から両チーム思うような攻撃ができず中盤での潰し合いというべきか、

ミスの連続というべき展開が続く。

特に仙台は開幕時はアーノルド監督だったが、

今は渡辺監督となり以前の仙台の速攻カウンターサッカーに戻っているので

開幕戦の時のチームではない。

最もこの試合仙台はウイルソンが出場停止という事で

前線で個人技で打開できる選手不在という状況もあり、

仙台も前線までボールを運んでもFWでの決定力を欠いて失点せずに済んだが、

ウイルソンがいたら決められていたかもしれない。

そんな新潟もFWで出場した成岡が負傷でわずか6分で交代するアクシデントもあり

前半は思うように攻撃できずに前半は両チーム消化不良のまま折り返した。

これは試合の内容では無いものの、

毎回メインスタンドから観戦していると色々なプレーが見えるので

Nスタンドから観る視点よりはるかに色々なプレーが見える。

その為どうしてもファウルを取って良いシーンを流されたりすると

サポーターは主審にブーイングを起こす癖がある。

それがエスカレートすると主審を個人攻撃するサポーターが出てくる訳ですが、

私の場合確かに主審の判定に納得いかないケースも少なくありませんが、

それでの時としてその判定が新潟に有利になったりするケースもある訳です。

ホームだから何時も新潟に有利な判定をされると思っているサポーターが

いまだに新潟は多過ぎる。

私は今では不利な判定をされてもその中で勝ってこそ強いチーム

という認識があるので主審のプレーに一喜一憂するのではなく、

今の状況でチームにとって何をすべきなのか?という点を重点的に観ています。

笛が吹かれず流されるプレーだったら場合によっては

ピンチになる訳でそれが時として勝敗を分ける訳です。

そうならない為にも現在プレーしている場面を重視して

判定は試合後に振り返れば良いと思います。

試合は相手あってのものであり相手も判定に左右されている事を

サポーターとして認識しなければなりません。

そんな中で本日はフェアプレー宣言を試合前に両チーム行ったのですが、

それにも関わらずフェアプレーの意味を理解せず

主審を中傷するような発言をするサポーターが多い事に残念でなりません。

それがいまだに新潟サポーターの未熟な部分だと感じております。

もちろん全てのサポーターではありません。

しかしそのサポーターは毎試合の常習犯なので

毎回スタッフもマークしている人物な訳なんですけれど、

さすがにこの試合でフェアプレー宣言を目の前で見て

このような事をされるようではいくら7万5千円払っているとはいえ

言って良い事と悪い事の分別もできないなら

私は来季新潟から更新拒否をして良いと思います。

横浜がこの間バナナ事件で制裁金とけん責を受けた訳で、

いずれサポーターが主審に物を投げたり、

差別発言で同様の処分を受ける可能性すらある訳です。

その自覚すらないなら是非辞めて頂きたい所存です。

試合に戻りますが後半は雨が強くなり芝が水びたしになるほどの

雨の中で試合が行われました。

長年ビックスワンで試合を観戦していますが、

雨でボールが止まるほどの雨での試合はこれまで経験ありません。

ビックスワンの芝はベストピッチ賞を取るほど

整備された芝で試合を行っているのですが、

今年芝の張替え工事を6月に行ったとはいえ、

水でボールが転がらないシーンは初めてといって良いほどでした。

当然そうなれば中盤の組み立ては度外視となる訳で

逆にそれが新潟の運動量を活かす上では逆に好転する事になった。

ボールが止まるのでドリブル突破と高いボール並びに

運動量を必要とする中で新潟の持ち味である運動量が

このシーンで大きく活きたシーンだった。

そして後半32分新潟はFKのチャンスにMFレオが見事にゴールを決めて

新潟が待望の先取点を奪うと、

その後仙台の攻撃を防ぎ切り新潟が3試合ぶりとなる勝ち点3を手にし

残留争いに巻き込まれず混戦を伺う位置をキープした。

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攻撃面では指宿がホームで初の先発だった訳だけれど、

まだ先発2試合目という事もあるけれど最初こそ

思うようにプレーできなかったものの、

後半は次第にパスの出所をわかるようになり、

選手達も指宿の活かし方を勝ちゲームで感じる事ができた事は非常に大きい。

ガンバ戦ではレオ、大井が出場停止という事もあったし、

大差がついてしまったので活かせずに終わったが、

このプレーを継続して行けばゴールもそう遠くないうちに決めると思う。

ただそれだけマークされてしまうという点があるので

どうしても他の選手をどう活かすかが必要だし、

また指宿頼みのサッカーだけは避けなければならない。

指宿のポストプレーを上手く活かしたプレーが周りができるようになれば

かなり攻撃の幅が広がると思う。

守備面はやはりレオ、大井が戻った事で本来の守備が戻っていた。

それだけ2人の存在が大きいという事なんだけれど、

これまで築き上げてきた堅守は健在だという事を

感じられただけでも十分戦えるという事だ。

ただFWの使い方は成岡が負傷交代した事で難しくした感じがある。

現状岡本の調子が良くないだけに達也を上手く使いながら

当面はやりくりして行く事になるだろう。

次節はアウェイで広島と対戦する。

今の広島は寿人が故障の影響でベンチが多く、

その代わりに救世主のように登場した皆川が活躍しているが

以前ほどの強かさに欠けるだけに十分チャンスはある。

亜土夢が出場停止なので慶、大に出場のチャンスがある。

厳しい試合になるけれど勝ち点を持ち帰ってきてほしいところだ。

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