8日ドラマ「HERO」第9話を視聴した。
今回は麻木が注文したDVDが届かない事をぼやいていたが、
そんな中仲間ひとりを集団で暴行して死なせてしまった事件で
4人の大学生が暴行致死容疑で連行されてきた。
4人ともそれぞれ黙秘を続けて取り調べが進まない中
久利生は自ら大学生が通う大学、そして食堂、
さらに殺人現場となったトイレの現場検証を行った。
そして久利生ら4人の検事が大学生の証言を次第に崩してきて
トイレの殺害現場で大学生4人とは別の人物の諮問が検出され、
その人物に任意同行してもらう事にした。
そして久利生はその人物に対して大学生が次第に証言を崩していくさまから追及して行き、
ついに久利生はその人物を緊急逮捕し、
この事件が詐欺グループのリーダーによる殺人事件だった事を立証したシーンがメインだった。
今回は麻木が注文したDVDが届かない事をぼやいていたが、
そんな中仲間ひとりを集団で暴行して死なせてしまった事件で
4人の大学生が暴行致死容疑で連行されてきた。
4人ともそれぞれ黙秘を続けて取り調べが進まない中
久利生は自ら大学生が通う大学、そして食堂、
さらに殺人現場となったトイレの現場検証を行った。
そして久利生ら4人の検事が大学生の証言を次第に崩してきて
トイレの殺害現場で大学生4人とは別の人物の諮問が検出され、
その人物に任意同行してもらう事にした。
そして久利生はその人物に対して大学生が次第に証言を崩していくさまから追及して行き、
ついに久利生はその人物を緊急逮捕し、
この事件が詐欺グループのリーダーによる殺人事件だった事を立証したシーンがメインだった。
ストーリー
登庁途中の久利生公平たちは、顔が合うとおしゃべりに花が咲く。
今日は、末次隆之が背中を痛めた話や、
麻木千佳の取り寄せたDVDが届かないというぼやきを話題に職場に着いた。
この日、そんな久利生たちを待っていたのは、大学生4人による暴行致死容疑。
仲間のひとりを集団暴行によって死なせてしまったのだ。
しかし、最終的な死因となった凶器は発見されておらず、
凶器を使った大学生も特定されていない。
川尻健三郎は、久利生、田村雅史、宇野大介、
馬場礼子それぞれに被疑者一人を担当させ、
チームプレーで事件を調べるよう促す。
だが、大学生たちの口は重く、事件について語ろうとしない。
分かったのは、被害者を含めた5人がフットサル仲間だということだけ。
久利生と千佳は、5人の関係を探るため、通っている大学で聞き込み。
いつも5人が集まっていた食堂を突き止めるが、その日は休業していた。
次の日、再び久利生たちは食堂へ。
女店主、カルロス玉恵から有力な情報を得る。
5人は、いつも大学教授のような人物と店で話をしていたと言うのだ。
殺害現場の指紋調査を警察に依頼した久利生は、
ある男を特定して検察庁に呼び出す。
久利生は担当していた大学生の取り調べを川尻に預け、
自らは呼び出した男を担当。
4人別々の大学生と同時に、男に話を聞くという形で事件の真相に迫る。
以上フジテレビHEROHPより
今回は大学生4人による集団リンチ殺人事件について
久利生、田村、宇野、馬場検事がそれぞれの大学生の取り調べを行う。
4人とも食い違った証言及び黙秘を続けて思うように白状しない。
そんな状況を打開すべく久利生に現場で証拠を探して来いと
田村、宇野、馬場検事が送り出す。
まあ最も久利生は現場を確認しないと納得しない人ですからね。
そんな中で久利生は大学での聞き込みを行うと
5人は何時も常連の食堂へ行っていた事を突き止めるが、あいにく休みだった。
そんな中5人はフットサルをやっているという事が共通点として追及するも
実はフットサルすらやっていなかったのだ。
そして5人の共通点は何なのか?
というのが見えなくなる中でそれぞれ4人の殺害供述も食い違いを見せる。
そんな中で久利生はもう一度殺害現場を検証すると
どうして供述では殺害は不可能だという事を知る。
そして久利生はその現場は再度鑑識に指紋を採取してもらい、
そこから以前に恐喝で逮捕された事がある人物を任意での事情聴取で出頭させる。
その人物は任意に応じて出頭し、
そこで久利生は4人の大学生を追い詰めながら
その人物を追い詰めると大学生たちは
その人物が詐欺グループのリーダーであり、
その人物に恐喝されていた事を白状した。
そして久利生は迷わずその人物に逮捕状を請求し、逮捕したのだった。
この事件は久利生、田村、宇野、馬場の4人の検事によるチームプレーによって
事件を解決に導いたのだった。
次回は久利生は特捜部に呼び出しを受けて事件殺人事件を担当する事になる。
果たして久利生はその殺人事件を解決する事ができるだろうか?
その事件に注目だ。
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登庁途中の久利生公平たちは、顔が合うとおしゃべりに花が咲く。
今日は、末次隆之が背中を痛めた話や、
麻木千佳の取り寄せたDVDが届かないというぼやきを話題に職場に着いた。
この日、そんな久利生たちを待っていたのは、大学生4人による暴行致死容疑。
仲間のひとりを集団暴行によって死なせてしまったのだ。
しかし、最終的な死因となった凶器は発見されておらず、
凶器を使った大学生も特定されていない。
川尻健三郎は、久利生、田村雅史、宇野大介、
馬場礼子それぞれに被疑者一人を担当させ、
チームプレーで事件を調べるよう促す。
だが、大学生たちの口は重く、事件について語ろうとしない。
分かったのは、被害者を含めた5人がフットサル仲間だということだけ。
久利生と千佳は、5人の関係を探るため、通っている大学で聞き込み。
いつも5人が集まっていた食堂を突き止めるが、その日は休業していた。
次の日、再び久利生たちは食堂へ。
女店主、カルロス玉恵から有力な情報を得る。
5人は、いつも大学教授のような人物と店で話をしていたと言うのだ。
殺害現場の指紋調査を警察に依頼した久利生は、
ある男を特定して検察庁に呼び出す。
久利生は担当していた大学生の取り調べを川尻に預け、
自らは呼び出した男を担当。
4人別々の大学生と同時に、男に話を聞くという形で事件の真相に迫る。
以上フジテレビHEROHPより
今回は大学生4人による集団リンチ殺人事件について
久利生、田村、宇野、馬場検事がそれぞれの大学生の取り調べを行う。
4人とも食い違った証言及び黙秘を続けて思うように白状しない。
そんな状況を打開すべく久利生に現場で証拠を探して来いと
田村、宇野、馬場検事が送り出す。
まあ最も久利生は現場を確認しないと納得しない人ですからね。
そんな中で久利生は大学での聞き込みを行うと
5人は何時も常連の食堂へ行っていた事を突き止めるが、あいにく休みだった。
そんな中5人はフットサルをやっているという事が共通点として追及するも
実はフットサルすらやっていなかったのだ。
そして5人の共通点は何なのか?
というのが見えなくなる中でそれぞれ4人の殺害供述も食い違いを見せる。
そんな中で久利生はもう一度殺害現場を検証すると
どうして供述では殺害は不可能だという事を知る。
そして久利生はその現場は再度鑑識に指紋を採取してもらい、
そこから以前に恐喝で逮捕された事がある人物を任意での事情聴取で出頭させる。
その人物は任意に応じて出頭し、
そこで久利生は4人の大学生を追い詰めながら
その人物を追い詰めると大学生たちは
その人物が詐欺グループのリーダーであり、
その人物に恐喝されていた事を白状した。
そして久利生は迷わずその人物に逮捕状を請求し、逮捕したのだった。
この事件は久利生、田村、宇野、馬場の4人の検事によるチームプレーによって
事件を解決に導いたのだった。
次回は久利生は特捜部に呼び出しを受けて事件殺人事件を担当する事になる。
果たして久利生はその殺人事件を解決する事ができるだろうか?
その事件に注目だ。
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