30日Jリーグ14第22節が行われ、

アルビレックス新潟はアウェイ万博記念競技場で8位ガンバ大阪と対戦し

0対5で確実にチャンスでゴールを決められ今季初の大敗で、

7勝8敗7分勝ち点28得失点差−6で11位のままだった。

試合は前半からアウェイの新潟が積極的にゴールを狙うも

チャンスゴールを外してしまい次第にチャンスがガンバへと移り、

前半30分ガンバはFKからDF西野のヘッドが決まり先制を許すと、

前半38分にカウンターからMF倉田にゴールを許し、

前半43分にもMF二川にゴールを許して3点ビハインドで折り返した。

後半新潟はFW武蔵、MF成岡を投入して反撃に転じようとするも

逆にガンバの攻撃に晒され、後半24分MF倉田に2点目のゴールを奪われると、

後半ロスタイムに途中出場のFWリンスに決められ、

新潟は柳下監督体制になってから初の5失点で完敗を屈した。

これでアルビレックス新潟はレオ、健太郎不在の影響を大きく受けて大敗し、

中断期間でチームの立て直しを図る事になった。
全てにおいて悪く捉えてしまうと何も収穫は無く感じてしまうものだが、

元々負けたとしても若手を起用するのであれば

この負け試合も意味あるものだという捉え方をしながら挑んでいたので

若手にとってはこれが代表クラスの百戦錬磨のプレーを

まざまざ見せつけられたという試合になった。

小泉、ジュフン、松原、武蔵にとって大敗した試合を経験する事で次の糧になるし、

次はこんな試合をしたくないという気持ちは大きくなった思う。

チームそのものは崩壊していないので

今下位にいるチームよりは立て直しは十分可能という事だ。

その中で1番収穫があったのは指宿が90分間初めて出場した事にある。

これまで途中出場でプレーしてきた訳だけれど、

やはり途中出場とフル出場では意味合いが違うので

FWでシュート意識は他のFWより高い事と、

キープ力があるのであとは指宿がゴールを決めて行けば

十分攻撃力解消に繋がって行くと思う。

ただこれだけの大差となってしまった故に

この試合では後半チャンスがあまり得られなかった面もあるので

指宿のプレーを把握するには他の選手にとっても大きな90分間だったと思う。

次節にはレオと健太郎が戻ってくるので守備面はこれまで通りの守備力を維持できる。

まずこの試合で指宿はFWとしての可能性を見出せた事と

やはり左サイドバックは最初からミョンジュを起用して

指宿へのクロスを供給した方が良いと思う。

彼も神戸戦のPK献上で外された面が大きいけれど、

現状として左サイドバックはミョンジュが1番の適任者だ。

個人的希望としては尚紀が両サイドバックができるなら

尚紀の選択肢もあるのだが、

まず尚紀は本当に試合に出場したいというのなら

左サイドの練習をして出場する位のアピールをすべきだと思う。

高徳も最初は右だけの選手だったけれど、

左で起用されるようになって大きく成長した。

チームとしても尚紀が両サイドで出れるなら起用の幅も広がる。

指宿をどう活かしていくか?

それが見つかれば今のスタイルでも十分打開する事が可能だと判断する。

次節はホームで仙台戦!

仙台も波に乗れていないだけに

ここで勝利して自分たちの気持ちを取り戻す機会にしたいところだ。

ピンチの時こそサポーターが選手をサポートする時!

苦しい時こそ私たちは試されている事を確り認識して2週間準備して行きたい。

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