12日サッカーJ1アルビレックス新潟は

FW川又堅碁選手のJ1名古屋グランパスへの完全移籍を発表した。

川又選手は2008シーズンに新潟に入団し

4年目のシーズンに23試合に出場するもノーゴールに終わった事を契機に

J2岡山に期限付き移籍をし、

2012シーズンにJ2岡山で18ゴールを記録して復帰後の2013シーズンに

新潟J1史上個人最多となる2度のハットトリックを含む23ゴールを記録するなど

大ブレイクを果たした。

しかし今シーズンは各チームの徹底マークに苦しむなど

堅碁の不振がそのままチームの得点力不足に繋がった。

それでもチームは堅碁に3年契約の延長のオファーを出したが

2度の断りを入れると柳下監督が堅碁をベンチ外にするなど

完全にチーム戦力外として扱われ今日の移籍を決断するに至った。

これでアルビレックス新潟はエースストライカーの移籍で新加入の指宿、

ラファエルを軸に得点力アップを目指す事になった。
私は戦力外にした覚えはなかったのでこの移籍は非常に残念だし、

まだ同じチームで2年も活躍しないで移籍する事は

彼にとって必ずしも良くないと感じている。

最低でも同一チームで2年以上の活躍をしてほしいし、

海外に移籍した選手でもそうやって最低2年以上活躍した上で移籍している。

堅碁の場合昨シーズンたまたまチームの形にハマった事で大活躍に至ったけれど、

今季については開幕戦で怪我の影響はあったにせよ

徹底マークを受けてしまった中で殆ど活躍できないまま今に至った。

柳下監督も常にゴールを決めていれば再開後も外す事は無かったと思うし、

何より堅碁が少し勘違いしてしまった感じもどこかにあったからこそ

一度頭を冷やせと外したのだと感じていた。

逆にチームとして考えるならここで移籍するとわかっているなら

あえて起用せず移籍金を貰える状況にしてしまった

というチーム方針もあると思う。

新潟の場合4年前に5シーズン新潟に貢献した矢野貴章がシーズン途中で

ドイツへ移籍してしまい移籍後1か月半勝利から見放された。

いきなりいなくなってから他の選手を起用してチームがフィットできるほど

サッカーは甘くないだけに最初からいないものとして考え

これまで残る選手たちで戦ってきたと言えばある意味納得できる部分はある。

もちろんその間新潟は何もしなかった訳じゃなくスペインから指宿、

スイスからラファエルを獲得して新ストライカーに新たなる得点源を求める方針を示した。

移籍先の名古屋だけれど、今は攻撃よりも守備が崩壊状態なので

正直堅碁を獲るより守備の選手を獲得した方が良かったと感じている。

それ以上に3期連続赤字と次赤字を出す事があると

クラブライセンスが交付されないという事態も考えられるだけに

それはトヨタから補填を受けるつもりなのだろうが、

それでも現状だとJ2降格する可能性が高いのも事実だ。

そうでなくても攻撃陣は揃っているだけに

果たしてここに入って活躍できるかは正直未知数だ。

ただ個人的には堅碁には活躍してほしいし、

活躍して代表に選ばれてほしいのでそれができるかできないかは堅碁本人次第という事だ。

これでアルビレックス新潟は新ストライカーで得点力不足解消を目指していく。

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