10日大河ドラマ「軍師官兵衛」第32話を視聴した。

今回は官兵衛が毛利と備中との国境の選定に当たっていた時に秀吉は家康と戦い、

池田恒興らを失う大敗を屈する。

官兵衛は家康は精鋭で強く寄せ集めの秀吉軍では今は太刀打ちできないと読んでいたが、

その通りの結果となった。

それでも秀吉は再び家康と戦う事を模索するも

官兵衛は何度も説得しようやく秀吉は家康との戦いを止めて

四国攻めに取り掛かり官兵衛が四国を平定した。

これにより秀吉は常に官兵衛の恐ろしさを感じる事になる。

その頃官兵衛は新たな領地となった播磨山崎を嫡男長政に任すも

上手く領民を束ねられず苦労していた。

そんな中祖父職隆が黒田家のこれまでの流れと黒田家の教えを長政に説いた。

その直後官兵衛が戻ると長政を叱責し、長政は祖父の教えられた事を思い出し、

領民に詫びるのだった。

そしてその直後職隆は息を引き取りこの世を去るシーンがメインだった。
今回は官兵衛は秀吉が家康と戦っている頃官兵衛は毛利との国境の選定を行っていた。

わすがに和議を結んだものの国境が定まっていなかっただけに

この選定はかなり難航したものの毛利側の主張と秀吉側の主張を考慮した

官兵衛が上手く纏め上げた。

この点でも官兵衛は素晴らしい政治ぶりである。

もちろん全てを納得させる事は難しい訳ですけれどね。

そんな中で官兵衛が家康と戦をするなと注目したにもかかわらず

戦をした秀吉は家康に完敗し和議を結んで引き分けに終わった。

さすがに家康の力の強さはさすがなものだったし、

元々信長を何度も助けた激戦の強者たちの集まりな故に簡単に勝てる相手ではない。

秀吉、三成は官兵衛抜きで家康に戦えると踏んだが甘かった。

これで官兵衛はますます力を見せつける事となり、秀吉、三成に恐れられるまでになる。

そして官兵衛はまた秀吉に家康と無駄な戦をするより、

四国、九州を平定した方がいずれ家康は歩み寄ってくるという事を告げるのだった。

秀吉はその言葉に従った。

そして官兵衛は見事に四国を平定したのだった。

その後官兵衛は播磨山崎を長政に任せたが、

長政は新たなる領地を収めるのに苦心していた。

そこで祖父職隆に助言を求めると芽を育てる事が大切だと長政に時、

官兵衛もまたそう説かれたと話した。

そして長政は父官兵衛に叱責されると領民に詫びるのだった。

そしてそんな官兵衛と長政の姿を見届けるように職隆はこの世を去るのだった。

生き残るにはそれなりの芽を育てる事が大切だという事を

黒田家が生き残ってきた1つの家訓だった。

次回は秀吉が関白となりますます秀吉の力が伸びて行く中で

官兵衛はキリシタンに入信を決める。

はたしてその心境とは?その経緯に注目だ。

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2014-08-29