30日ドラマ「ST 赤と白の捜査ファイル」第3話を視聴した。
今回は黒崎の親友がインターネットの詐欺に引っ掛かり相談を受ける。
その頃に原因不明の火災による死亡事故が多発し、
その事件の謎を解明するためにSTが動員された。
火の気のない場所で火災が発生した事で当初は放火が疑われたが
その証拠がなかなか見つからない。
そんな中黒崎の親友が騙されたのは暴力団である事が判明し、
黒崎は協力しようとするが、親友は警察を嫌っており悩む。
そんな中放火事件がその詐欺を働いた暴力団である事を突き止めた
黒崎は親友を助けようと赤城、百合根に助けを求める。
そして赤城と百合根は放火殺人事件解決へ向けて動き出し、
放火の手段が違法な電磁波による発火である事を突き止めた
赤城と百合根は黒崎が向かった暴力団を一斉逮捕し、
そこでこの事件の犯行を立証して見せたシーンがメインだった。
今回は黒崎の親友がインターネットの詐欺に引っ掛かり相談を受ける。
その頃に原因不明の火災による死亡事故が多発し、
その事件の謎を解明するためにSTが動員された。
火の気のない場所で火災が発生した事で当初は放火が疑われたが
その証拠がなかなか見つからない。
そんな中黒崎の親友が騙されたのは暴力団である事が判明し、
黒崎は協力しようとするが、親友は警察を嫌っており悩む。
そんな中放火事件がその詐欺を働いた暴力団である事を突き止めた
黒崎は親友を助けようと赤城、百合根に助けを求める。
そして赤城と百合根は放火殺人事件解決へ向けて動き出し、
放火の手段が違法な電磁波による発火である事を突き止めた
赤城と百合根は黒崎が向かった暴力団を一斉逮捕し、
そこでこの事件の犯行を立証して見せたシーンがメインだった。
ストーリー
黒崎勇治の親友で俳優の卵・内藤茂太はインターネットを使った詐欺に引っかかる。
黒崎は茂太が騙されたエレガンス企画が暴力団「極央組」関連だと突き止める。
そこで警察への相談を勧めるが、茂太は「警察なんかアテにならない。
相手を騙し返して自分で金を取り返す!」と息巻く。
同じ頃、付近のあるビルで火災が発生する。
そしてマリという女性が遺体となって発見される。
STは捜査に加わり、犬並みの嗅覚をもつ黒崎が出火原因を突き止めようとしたが、
においが無いため分析できずにいた。
そんな中、不謹慎にも赤城左門は自分にふさわしい難事件だと喜ぶのであった。
早速、赤城と百合根友久はまずは被害者マリが勤めていた
高級クラブに聞き込みに行くことに。
そこでホステスたちに囲まれ顔面蒼白になる赤城を傍らに、
聞き込みをしている百合根が驚愕な出来事を見てしまう。
百合根の視線の先にはなんと!
黒崎がママの肩を抱き寄せて見つめ合っているのである!?
一方、火災のあったビルは茂太が騙された暴力団「極央組」の所有物だとわかる。
極央組は近年台頭して来た暴力団「夏目会」と揉めており、
連続して起きた原因不明の火災は2つの暴力団の縄張り内で起きていた事が判明?
「原因不明の火災」「暴力団」「詐欺」「ホステス」様々なキーワードが重なり合い、
1つになったとき事件の真相が…。
以上日テレST 赤と白の捜査ファイルHPより
今回は火の立たないところで火災が発生し、
その火災でホステスが死亡するという事件が起きる。
当初は事件性の無い死亡事故と見られたが、
検視の結果暴行された跡があり事件性があると判断されSTが動員された。
その頃黒崎は親友の内藤とボクシングをしながら内藤が詐欺にあった事を知る。
その詐欺に暴力団が絡んでおり黒崎は警察に相談するように勧めるも、
内藤は警察は信用できないと相談しない。
警察は治安を守る存在ではありますが、
いざこういう事が起きても話は聞くが実は何もしないケースは少なくない。
まあそれでも警察は悪い奴らを捕まえる存在ではあるんですけれどね。
そんな中で浮上した暴力団が火災死亡事件と繋がっている事を
プロファイリングで辿り着いた赤城と百合根は決定的な証拠を探そうとする。
そしてこの事件が意図的に行われた犯行は電磁波による
火災発生だと突き止めた赤城たちは更に捜査を進めるうちに
黒崎がその暴力団に親友が向かった事を知り、助けに向かう。
ここをチャンスと赤城たちも暴力団検挙に向かい、
黒崎たちの働きにより暴力団は検挙し、
暴力団が放火殺人事件の犯人である事も立証したのだった。
次回はとあるマンションで集団自殺事件が起こり、
その事件にSTが挑む。
果たしてその事件の真相とは?その集団自殺に注目だ。

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黒崎勇治の親友で俳優の卵・内藤茂太はインターネットを使った詐欺に引っかかる。
黒崎は茂太が騙されたエレガンス企画が暴力団「極央組」関連だと突き止める。
そこで警察への相談を勧めるが、茂太は「警察なんかアテにならない。
相手を騙し返して自分で金を取り返す!」と息巻く。
同じ頃、付近のあるビルで火災が発生する。
そしてマリという女性が遺体となって発見される。
STは捜査に加わり、犬並みの嗅覚をもつ黒崎が出火原因を突き止めようとしたが、
においが無いため分析できずにいた。
そんな中、不謹慎にも赤城左門は自分にふさわしい難事件だと喜ぶのであった。
早速、赤城と百合根友久はまずは被害者マリが勤めていた
高級クラブに聞き込みに行くことに。
そこでホステスたちに囲まれ顔面蒼白になる赤城を傍らに、
聞き込みをしている百合根が驚愕な出来事を見てしまう。
百合根の視線の先にはなんと!
黒崎がママの肩を抱き寄せて見つめ合っているのである!?
一方、火災のあったビルは茂太が騙された暴力団「極央組」の所有物だとわかる。
極央組は近年台頭して来た暴力団「夏目会」と揉めており、
連続して起きた原因不明の火災は2つの暴力団の縄張り内で起きていた事が判明?
「原因不明の火災」「暴力団」「詐欺」「ホステス」様々なキーワードが重なり合い、
1つになったとき事件の真相が…。
以上日テレST 赤と白の捜査ファイルHPより
今回は火の立たないところで火災が発生し、
その火災でホステスが死亡するという事件が起きる。
当初は事件性の無い死亡事故と見られたが、
検視の結果暴行された跡があり事件性があると判断されSTが動員された。
その頃黒崎は親友の内藤とボクシングをしながら内藤が詐欺にあった事を知る。
その詐欺に暴力団が絡んでおり黒崎は警察に相談するように勧めるも、
内藤は警察は信用できないと相談しない。
警察は治安を守る存在ではありますが、
いざこういう事が起きても話は聞くが実は何もしないケースは少なくない。
まあそれでも警察は悪い奴らを捕まえる存在ではあるんですけれどね。
そんな中で浮上した暴力団が火災死亡事件と繋がっている事を
プロファイリングで辿り着いた赤城と百合根は決定的な証拠を探そうとする。
そしてこの事件が意図的に行われた犯行は電磁波による
火災発生だと突き止めた赤城たちは更に捜査を進めるうちに
黒崎がその暴力団に親友が向かった事を知り、助けに向かう。
ここをチャンスと赤城たちも暴力団検挙に向かい、
黒崎たちの働きにより暴力団は検挙し、
暴力団が放火殺人事件の犯人である事も立証したのだった。
次回はとあるマンションで集団自殺事件が起こり、
その事件にSTが挑む。
果たしてその事件の真相とは?その集団自殺に注目だ。

