27日Jリーグ14第17節が行われ、

アルビレックス新潟はアウェイ等々力陸上競技場 で3位川崎フロンターレと対戦し

0対1でリーグ戦3試合連続0対1の敗戦となりまたもゴールが遠く

5勝5敗7分勝ち点22得失点差-1で11位に後退し前半戦を終えた。

試合は前半から川崎に攻め込まれる苦しい展開も

新潟も次第にチャンスを作り出すが前半はこのまま0対0で折り返した。

後半も川崎の攻撃に晒され、後半14分にMF森谷にゴールを許し先制されると、

新潟も攻撃に転じるもゴールが遠く公式戦6試合無得点となった。

これでアルビレックス新潟は深刻なゴール欠乏症を抱えながら後半戦の戦いに突入する。
7月の3試合は3連敗も覚悟しなければならなかった試合ばかりだったので

その中で全て0対1の敗戦はある意味悲観するほどの内容ではないと感じている。

最も3チームの失点数が浦和10、東京15、川崎16と

1点をもぎ取るのが難しい相手ばかりだったので

1点が遠かったというより相手が悪かったというべきだ。

できれば勝ち点5を欲しかった7月だったけれど、

現実は甘くなかったという事だ。

ただ深刻な得点力不足はあるものの、

失点が15失点と2失点した試合がわずか2試合と3失点以上がないので

17試合全て勝つ可能性があったと言っても良い。

その中で後半戦どうやって得点を目指すのか?

というのが課題でもあるけれど、

まずいかにFWがそれぞれの特長を活かしてゴールを目指すか?

そのカギを握るのは高さだ。

前半戦堅碁の泥臭さ、岡本の決定力、武蔵のスピード、

達也のドリブルとそれぞれ特徴があったものの、

そこに高さを欠いた事で決定力を半減させた。

昨年はクナンがいた事で高さで脅威を与えられたが、

クナンがベンチや怪我になってから高さでゴールを目指すサッカーは無くなったが、

それまでの自信を得た事でゴールが続いた。

しかし今季は堅碁がマークされた事で他に決める選手が不在となっただけに

堅碁、達也の怪我が攻撃陣の固定ができなくなってしまった部分もある。

その分武蔵、岡本に期待した訳だけれど、思うようにゴールが決まらず今に至っている。

私自身後半戦カギを握るのは高さだと思う。

やはり高い奴が1人2人いると全然セットプレーが違ってくるし、

MFやDFからも高いボールを配球する上で高い選手がいると違ってくる。

指宿、ジュフンを同時投入した場合は190cm以上の選手が2人いる事になり

それだけで相手にかなりの脅威を与えられる。

指宿がどんなプレーをするかはまだ観ていないのでわからないけれど、

少なくても出場すれば高さで相当目立つのは間違いない。

あとはいかにMFがボールを供給できるかに掛かっている。

ジンスの代わりはミョンジュで十分補える。

体力的に90分難しいかもしれないがそこは慣れてくれば十分対応できるだろうし、

クロスの精度はジンスよりもある。

あとはタイミングさえ合ってくればジンスと遜色のないプレーをしてくれるだろう。

8月の5試合は上位へ行けるかそれとも残留争いに巻き込まれるかの運命の分かれ道だ。

でも前半戦確り得点を許さなかった守備陣が崩れなければ問題ない。

あとは攻撃陣が目覚めれば昨年同様十分快進撃を目指せるだけの可能性は十分ある。

これまでやってきた事はブレずにもう一度新潟らしさを出して

立ち位置に見合ったプレーを目指していこう!

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