21日ドラマ「HERO」を第2話視聴した。

今回は強姦わいせつ事件の取り調べになった久利生は

過去起訴された経験のない初犯の男を取り調べていた。

そんな中で容疑者は弁護士を呼び寄せて被害者との示談を持ちかける。

当初は容疑者に対して徹底抗戦を見せていた被害者だったが、

容疑者からの多額の示談金と被害者がキックボクシングをしていた事もあり、

逆に正当防衛で追った怪我を盾に容疑者は泣き寝入りの示談をしていたのだった。

当初からこの事件に違和感があった久利生と麻木は

現場に行って状況を見直すと色々な矛盾点が発生し、

もう1件起訴寸前だった強姦わいせつ事件で不備が見つかり、

その被害者から容疑者の過去の行為が明らかになり、

逆転起訴で犯罪を立証したシーンがメインだった。

ストーリー

この日、久利生公平が担当したのは、エリートサラリーマン、勝俣大毅の痴漢事件。

久利生の取り調べに、勝俣は素直に容疑を認める。

しかし、事務官の麻木千佳は、勝俣の身勝手な動機に我慢ならない。

久利生と千佳が、勝俣の取り調べを終えると、

桜井丈太郎弁護士が訪ねてきた。

勝俣の弁護人だ。桜井は勝俣の一時帰宅を求める。

また、今回被害に遭った女性と示談交渉をしたいと相談。

さらに桜井は、勝俣が警察での取り調べをボイスレコーダーに録音していたと、

久利生たちに聞かせた。

そこには、取り調べた刑事の恫喝まがいの声と、

怯えた様子の勝俣の声。

桜井は違法な取り調べを盾に、要求を飲ませようという構え。

久利生は冷静に話を聞くが、千佳は悪いのは勝俣だと言ってしまう。

すると、千佳は桜井から、

事務官は検事のサポート役で法律には素人なので黙っていて欲しいと一蹴された。

結局、久利生は勝俣を釈放。

腹立ちが納まらない千佳は、勝俣を取り調べた警察署に抗議の電話をするが、

ここでも事務官と相手にされずイジけてしまう。

そんな千佳に、久利生は自分の最終学歴を話す。

茫然としてしまう千佳。

久利生は、そんな千佳を促して勝俣の被害者、宮原祥子のもとへ。

祥子は、桜井から示談のコンタクトがあったが応じるつもりはないとキッパリ。

ところが、後日、久利生のもとに祥子との示談が成立したと桜井が現れる。

以上フジテレビHEROHPより


今回は久利生は強姦わいせつ事件を担当する事になった。

容疑者はこれが初犯となり、容疑も認めている状況であとは起訴するだけだったが、

容疑者が弁護士を呼んでくれといったところから事件は思わぬ方向へ向かう。

弁護士を要求した容疑者は多額の示談金で示談に持ち込もうとする。

この場合相手が示談に応じた場合不起訴となり、事件とはならない。

その為久利生と麻木は被害者に面会し、

被害者が示談に応じないという事を確認した上で捜査を進める。

しかし突然被害者が示談に応じるという事になり、麻木は憤慨するが、弁護士は相手にしない。

それでも諦め切れない麻木は久利生に続けましょうと話すも、

久利生は麻木に一度頭を冷やせと話す。

この場合どうして示談に応じたのか?

そしてどうして犯行が行われたのか?

を確り検証する必要がある。

そこで被害者に示談に応じた理由を聞くと、

被害者は元々キックボクシングをやっており、その護身術で身を守ったそうだ。

しかしそれが時として過剰防衛に捉えられるとなれば話が異なるという事で

弁護士はその部分で脅してきたようだ。

そして久利生と麻木は再び犯行現場に同じ時刻に向かうと、

その時刻は非常に暗く、周りが見えない。

しかも証言でカバンが飛ばされたという位置は非常に遠く、

とてもカバンが飛ばされたというのは不自然だった。

そこで防犯カメラをもう一度見直し、

そして別件で起訴しようとしていた別の事件の被害者から事情聴取をすると、

容疑者の常習性が決定づけられる証拠を見つける事に成功した。

実はこの容疑者以前から女性にレイプ目的で犯行に及んでいたが、

これまで起訴されず全て多額の示談金で示談していたのだ。

この事実がはっきりした以上久利生が起訴しない理由も無くなり、

被害者の同意の上で容疑者を起訴するに至った。

推定犯行が成立したのだった。

最後まで確り検証し、容疑者を起訴に追い込んだ

麻木の執念と久利生の執念がもたらした事件解決劇だった。

次回は取り調べ中の容疑者が亡くなった事で不起訴になろうとした事件に久利生が挑む。

果たして久利生はその事件をどう検証するのか?その検証に注目だ。

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木村拓哉
Viictor Entertainment,Inc.(V)(D)
2007-08-22