20日ドラマ「おやじの背中」第2話を視聴した。

今回は元プロボクサーの父とその娘が小さい時からボクシングに打ち込んでいくが、

現実に直面し、年齢も重ねた事で娘は結婚を意識して

父親は自らの夢との葛藤を描いたストーリーだった。
キャスト

青木草輔演じる役所広司

青木 誠演じる満島ひかり

高城亜利沙演じる 山本美月

佐知子演じる浅田美代子

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー ウエディング・マッチ

元プロボクサーの 草輔 と娘の誠は、

誠が小さい頃からボクシングのオリンピック出場を目標に二人三脚で歩んできた父子。

年頃になった誠が恋をすれば草輔がことごとく邪魔をし、

誠はそんな父に反発しながらも普通の女の子の楽しみは諦め、トレーニングに励んできた。

ところが草輔には娘よりも年下の恋人・亜利沙がいることが発覚した。

誠が問い詰めると亜利沙とは結婚の約束までしているという。

ボクシング一筋で何もかも封印して練習してきた誠は、父親に怒りをぶちまける。

草輔は亜利沙と別れ、二人三脚でトレーニングを再開するが…。

以上TBSおやじの背中HPより


今回は娘が生まれてからずっと娘に

自らが達成する事ができなかった五輪への夢を託して二人三脚で続けて行くが、

次第に現実に直面して行くというものだ。

子供には色々な夢の可能性があるものだけれど、

今回のストーリーについては父親が子供に自らの夢を託したい

という気持ちは確かにわからないではないんだけれど、

それを子供の人生の全てにしてしまうのは正直如何なものだろうかと思う。

誰も夢を抱いても現実に直面して終わってしまうケースは誰にでもある事だ。

その現実を痛感しながらも続けて行く事については正直どうなのだろうかと感じる。

この関係は浜口親子の関係にも感じる所があるんだけれど、

浜口親子もここまでに金メダルを獲れていたら

もう辞め時を誤らなかったのだろうけれど、

もう年齢的にもさすがにメダルを獲る事も難しい年齢になっているので

事と次第では諦めも肝心なのだと思う。

このストーリーでは結婚直前まで行ってやはり夢を諦め切れない

という状況に持って行ってしまった訳だが、

やはり何処かで辞め時は考えないといけないだろうね。

何事にも終わりは来る。

その終わり方を誤ってしまうとこのような状況になってしまうという事だ。

総評として親の夢を子供に託したい気持ちはわかるけれど、

それを子供の全ての人生にしてしまうのは父親としては褒められたものではない。

本当に子供の事を想っているなら子供の幸せとは何なのか?

を真剣に考えてほしいものだ。

夢を追い続けるだけが全てではないという事がこの父親には足りなかった。

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