21日ドラマ「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」最終話を視聴した。

今回は夏の大会が終わり部員不足となった2年生以下は日々練習に励む。

そして引退した3年生はそれぞれ希望の大学受験を目指していた。

そして卒業シーズンとなり、卒業に準じて部員たちに青志監督がメッセージを送った。

そして青志監督は高校を去り、新たな道へと進んだシーンがメインだった。
ストーリー

受験シーズン本番を迎えた3年生が引退した城徳野球部は、部員不足状態に逆戻り。

2年生は練習に励むが、春で学校を辞めることを決めている青志はどこか上の空だ。

そして時は流れ、3年生は大学受験、そして卒業を迎えた。

彼らと一緒に城徳を去ることになった青志は、部員たちに最後のメッセージを送ることに。

それぞれの、卒業式が、始まる・・・。

以上日テレ「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」HPより


今回は甲子園の夏の予選に敗れた城徳野球部のその後が描かれているが、

正直このドラマについては野球をしていない状況では語りようが

無いので強いて言えばどんな状況でも試合に挑んた部員たちは

その後の人生に大きな影響を与えてくれる事は間違いない。

青志監督も最後には少年野球部の監督として再出発している。

正直ここまであまりにも試合としては有り得ない展開の連続に

この脚本を書いた人は本当に野球をわかって書かれたのか?という疑問視ばかりだった。

特にこれだけ下手な選手達が強豪校相手に28点、9点も取るというのは

あまりにも現実的じゃない。

少なくても2戦目は甲子園を目指すようなチームだった訳で、

そういうチームがこういう弱小チームから9点奪われる事はまずない。

それより簡単に130km以上のボールを打ち返せるほど野球は単純じゃないという事だ。

私ならこの状況でもまず守備を重視したチーム作りをする。

特に投手はコントロールさえ身につければ遅いボールでもそれなりに抑えられるので、

いかに遅いボールでも抑えられるか?

という描かれ方をされていたらこの作品の見方は違ったと思う。

少なくてもそんな簡単に28点や9点は野球で取れるほど

強い相手には打てるものじゃないという事はハッキリさせたい。

まあこの脚本を書いた人は1度プロの130kmのボールをバッターボックスに立ってから

書かれた方がよろしいでしょう。

多分立ったらこんな脚本絶対に書けないと思いますよ。

総評としてそんな事を書きながらも高校野球では弱小校が予選を戦っている訳で、

中には100点以上取られたケースもある。

そういう選手達を思うとそれでも試合を続けるという事は

どんな試練が来ても戦い抜いたという気持ちにさせてくれる事であるのは間違いない。

この城徳野球部も強い相手に対して最後まで戦い抜いたという点では

弱くても戦い抜く事に意義があるという事だ。

ずっと辛口で来ましたけれど、最後ぐらいは戦う意味を説いた訳ですが、

人生どんな苦難にも立ち向かう事が必要だという事ですからね。

次のクールは金田一少年の事件簿が13年ぶりに戻ってきます。

ここ2年スペシャルで放送されてきましたが、

今の10代の多くは金田一少年を知らないだけに

再びじっちゃんの名に賭けてが若い世代にも浸透すれば良いと思いますし、

ミステリーを楽しんでもらえればと思います。

それでは3週間後再びこの時間でお世話になります。

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