19日(日本時間20日)サッカーブラジルW杯C組日本対ギリシャ戦がナタルで行われ

0対0で終始圧倒的にボールを支配したものの

最後までゴールを割れずスコアレスドローに終わったが

結果として1対0で勝つより条件は良かったと思う。

試合は前半から圧倒的に日本がゴールに迫るもギリシャの堅守の前にゴールを割れず、

前半39分にMFカツラニスが2枚目の警告で退場となり

10人になるも逆にこれがギリシャの堅守速攻に拍車を掛けて

日本も決定的なピンチに襲われたがGK川島の好守で前半を折り返した。

後半圧倒的に日本はゴールに迫るも尽くGK、DFに阻まれ続けて

最後までゴールを割れず結局0対0でドローとなった。

これでザックジャパンは自力での決勝トーナメント進出は消えたが

2位の可能性は残し決勝トーナメント進出を決めたコロンビアと対戦する。
この試合前に既にコロンビアがコートジボワールに2対1で勝利しており、

仮にこの試合もし1対0で勝利していたとしても

日本は自力での決勝トーナメント進出は3点差以上という厳しい条件だった。

コートジボワールが勝利すれば得失点差で上でない限り

同じ点差では予選敗退となる状況に追い込まれた。

ほぼ予選突破が絶望なギリシャがコートジボワールに勝利する可能性を考えた時

勝つ事そのものが必ずしも良い結果とは言い難い状況だったと思う。

試合そのものに関してはゴールという結果こそ得られなかった。

しかし攻撃の姿勢という点ではコートジボワール戦より向上しており

3戦目にゴールという結果を得られる可能性は十分あると思う。

コロンビアに勝利するとしても1,2点差というのが

現実的な状況なので攻撃陣には前向きに捉えてほしい。

確かにドローという結果で自力こそ無くしたものの、

この結果コロンビアがほぼ1位での決勝トーナメント進出を決めて、

ギリシャを生かした事は非常に大きい。

日本とギリシャでは日本が得失点で2点リードしており

仮にお互い勝利したとしても日本が1対0、ギリシャが3対0でない限り日本が突破できる。

ギリシャがコートジボワールに勝利する事は十分可能としても

3点取るというのは容易じゃない。

逆に日本は決勝トーナメント進出を決めたコロンビアに

1点差、2点差の可能性は十分高まったと見て良い。

もちろんメンバーを落としても強い相手ではあるが

この状況でコロンビアがむやみな警告を受けるプレーを避けてくる事は十分予想されるし、

MFサンチェスは1枚警告を受けているので

決勝トーナメントに備えてベンチスタートさせる事も予想される。

これで日本は勝利以外に道はないが現実的としてこちらの道で良かったと思う。

条件として日本が勝利する以外は敗退だが、勝利した場合、

1点差勝利

1対0の場合

コートジボワールが引き分け、ギリシャが3点差勝利の場合は敗退

ギリシャが2点差以内の勝利の場合日本が得失点差で突破できる。

2対0の場合

ギリシャが4点差勝利の場合は敗退

コートジボワールが引き分け、ギリシャが3点差勝利の場合日本が得失点差で突破できる。

2対1の場合

コートジボワールが引き分けの場合は敗退

ギリシャが2点差以内の勝利の場合日本が得失点差で突破できる。

ギリシャが3対0の場合

以下の順位決定方法により6まで全て同じ条件となるために

予選リーグの順位決定方法により抽選となる

1.全試合での勝ち点 4

2.全試合での得失点差 0

3.全試合での得点 3

4.当該チーム同士の対戦における勝ち点 1

5.当該チーム同士の対戦における得失点差 0

6.当該チーム同士の対戦における得点 0

7.抽選

絶対ないとは言わないが抽選も有り得る。

以上の条件を見る限りコートジボワールが負けた場合は

かなりの確率で決勝トーナメントへ行ける可能性が高い。

2点差勝利ならさらに決勝トーナメントへ行ける可能性があるという事だ。

コートジボワールもDFゾコラが出場停止だけに守備面に不安を残す。

さらにコートジボワールもギリシャもこれまで1度も16強入りをした経験が無い事も

左右される可能性もある。

以上の条件と状況を踏まえれば日本が諦める必要はどこにもないという事だ。

コロンビアを16強入りさせ、

ギリシャを生かした事が必ず日本にとって追い風となる事を信じて戦おう!

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