14日ドラマ「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」第10話を視聴した。

今回は奇跡的に1回戦を突破した城徳だったが、

1回戦は堂東学院との対戦となりここをどう戦うのか

最後まで青志監督、選手達で作戦を練っていた。

そして試合当日となり堂東学院は初回から大量得点で2回までに11点リードを奪った。

11点リードされた城徳は3回に何とか1点を返すも5回までに15点取られ

4点返さないとコールド負けとなる中で

4番に座った白尾がグランドスラムでコールドを回避した。

その後7回までコールドを逃れたが7回に牽制アウトとなり

17対9で7回コールドとなりゲームセットで城徳の夏が終わったシーンがメインだった。
ストーリー

甲子園予選初戦で“弱くても勝てる”ことを証明してみせた青志たち城徳ナイン。

自分たちのやり方に自信を持った部員たちは、

その勢いに乗って宿敵・堂東学院撃破に挑む。

いわゆる“勝ちパターン”を持っている堂学を倒すために城徳にできるのは、

相手に“普通の野球”をさせないこと。

そのために、強打者・白尾を4番に置いた一見“普通”の打順で

相手に負の連鎖を起こさせる作戦に出る青志。

無敵の俊足を武器に相手をかく乱させようと目論む岡留。

そして、人見知りの江波戸もキャッチャーとして打者を動揺させるための奇策に挑む!?

そして、決戦の火蓋が切られた!

堂学打線に打ちまくられながらも安定したピッチングを見せる赤岩をはじめ、

相手のペースを崩すためのチャンスを虎視眈々と待ち続ける城徳ナイン。

コールド負けスレスレの点差をキープしながら

堂学の勝利の方程式を崩すための小さなチャンスを待ち続けていた城徳打線に、

遂に“その時”が訪れる!!

以上日テレ「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」HPより


今回は28対21で1回戦を突破した城徳だったが、

2回戦が堂東学院と普通に戦っても勝てる相手じゃない訳で

どれだけの戦いをするのか?というのがあった。

この試合でもそうなんですけれど野球は投手です。

赤岩ぐらいの投手では10点以上取られて当然ですけれど、

高校野球ほど格差の出る競技もない訳で

城徳のレベルで甲子園に出場できる高校と対戦すれば

普通に30点、40点試合になっても不思議じゃないんです。

前の試合すら21失点ですから通常これで勝ったこそそのものが有り得ない状況なんです。

まして堂東学院の投げた投手のレベルと守備で8点も取ったというのは

雨の影響を差し引いても考えづらいんですね。

仮に相手がコントロールの無い投手で四球ばかり出す投手だったというなら考えられますが、

ほとんどのボールがストライクゾーンに投げている投手に対して

城徳ナインが簡単に打てるほどのボールじゃないという事をまず断っておきたい。

130km、140kmのボールを試合で打つというのは

相当な練習を重ねて技術的に身につけないと打てるボールじゃないんですよ。

それを甲子園目指すような投手から9点も取るという演出には

これを考えた演出者は一度試合でプロの投手のボールを体感してから

演出してほしいものだね。

140km投げる投手が7割で130km位で投げるので

このボールを打つ事ができるか?という事になる。

そしてこれって相手を猿と思っているのか?知らないが、

外国人相手にやるなら別に英語で話しても良いと思いますけれど、

別にルール上攻守交代時の投球練習後に選手達に声を掛ける事は英語だろうが、

日本語だろうが問題ありません。

ただ問題なのは英語で相手選手を混乱させるという演出が問題だという事です。

今の時代国際化が進んでいるので甲子園を目指して

甲子園で上位に行けば高校選抜チームとして海外へ行けるチャンスのある選手もいる訳です。

そこに選ばれる選手たちは英語や外国語を振れる事は当然です。

それを相手が解らないからかく乱しようという意図でやるのは

あまりにも野球を良く解っていないのではないかと思うんですよ。

どうせわからないだろうから何言っても良いみたいな

まるでサルには俺たち頭の良い連中の言葉は解らないだろう的な事は見方変えれば差別ですよ。

まさ作者が弱くて勝てますというサルでもわかるみたいな考えでやっているようなので

このようになってしまうのでしょうが、

あまりにも弱くても勝てますという馬鹿にしたタイトルに

あまりにも野球を舐めた描かれ方に最終回ではバシッと野球は甘くないという事と

弱くても勝てるほど野球は簡単じゃない事を書こうと思います。

次回は予選敗退後の城徳が描かれる。

果たして城徳野球部員たちは青志監督の下で何を学び、何を得たのか?

野球は甘くないという事と並行してズバッと切らせて頂きます。

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