13日サッカーJ1アルビレックス新潟はDFキム・ジンス選手の

ドイツ1部ブンデスリーガホッフェンハイムへの完全移籍を発表した。

キム・ジンス選手は2012シーズンにJ1新潟にプロ入りし

1年目からレギュラーに定着し不動の左サイドバックとしてプレーし

2012シーズンの第33節にチームの残留に導くプロ初ゴールをマークした。

2013シーズンはリーグ戦32試合に出場し韓国代表にも定着したが

本大会直前に怪我の為代表を外れていた。

これでアルビレックス新潟は今季3人目の移籍となり23選手となり補強が急務となった。
いつかこの日が来るものだと思っていたので特に驚きはない。

元々ジンスが不在の場合どうするべきか?

という事を常に考えていただけに20試合のリーグ戦と天皇杯をどう戦っていくかだ。

まずジンスについてはもう1年新潟でプレーしてほしかったし、

アジアカップがある事を踏まえると海外移籍するタイミングは

アジアカップ後の6月がベストだと思っていた。

ただ本人も韓国の徴兵制がある事を踏まえると早い段階で

海外移籍して活躍する事を望んでいたのだろうと思う。

これについてはチームとしては残念だが

ジンス本人にとっては大きなチャンスなので是非大きく成長してほしいし、

いずれは2年半分のFIFA育成金を得られるような海外移籍をしてほしいと思います。

さて問題はジンスの抜けた左サイドバックをどうするのか?という事ですけれど、

まずここで間違った考えはジンスと同じ事を求める事だ。

これはサッカーに限った事ではないけれど、

大体ダメだという人の特長は前任者と比べる事だ。

どうしても前任者と比べてしまいがちだが、

前任者には前任者の良さ、後任者には後任者の良さがある。

前任者がいかに良い人だったとしても、

後任者には前任者に無い良さがあるのだから間違っても前任者を追いかけない事だ。

追いかけているうちはどうしても後任者をダメ出ししてしまう。

人とはそういうものだ。

ここは発想を変える事も必要で、

現状のチーム状況を考慮すれば幸いディフェンスは8人いるし、

どの選手もレギュラーとして出場しても大差ないというメリットがある。

センターバックは大井、舞行龍、和成、ジュフン、高聖の5人、

右サイドバックは松原、坪内、尚紀、左サイドバックは和成、坪内がポジション候補になる。

現状坪内が両サイドできるので4人で回せるのだが、

ここで1人尚紀を右サイドだけでなく左サイドの練習をさせる事が

チームにとってもプラス材料になると思う。

今のままだと尚紀は右サイドバックでは出番が無いので

1か月左SBの猛練習をして右と違った視点を見る事で

プレーに活きるのではないか?と考えている。

かつて高徳もチーム事情で左SBに回った事で

ドイツへ代表への定着を掴んだだけに

何処から補強するのではなく今いる選手で埋める事をまず考える事だ。

守備面だけなら和成でも十分守れるので、

ここで和成にジンスの動きとプレーを求めない事!

その代わり守備面では確り守ってくれという事で十分だ。

それができるなら今の補強ポイントは左サイドハーフ及び

左の攻撃的選手になる。

外国人枠も2つ空いたのでここを外国人選手で埋める事も可能ではある。

第2の登録期間(ウインドー)が2014年7月18日(金)〜8月15日(金)なので

丁度14節初戦に間に合うタイミングでもあるので

今月中に選手が合流できれば十分戦術、連携練習ができるだけに

今月中には決めたいところではある。

とはいえ過度に期待するほどいい選手を取れるとは考えていないので

今の戦力から最低限の穴埋めと攻撃面の強化に繋がればと思います。

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