6日(日本時間7日)サッカー国際親善試合

ブラジルW杯強化試合日本対ザンビア戦が行われ、

4対3で日本が2点リードを許しながらもMF本田の2ゴール、

MF香川のゴール、そして最後は途中出場のFW大久保のゴールで勝利し

強化試合3連勝としたが、守備に課題を残してブラジルへ乗り込む。

試合は前半9分にザンビアFWC・カトンゴに先制ゴールを許すと、

前半29分にCKからMFシンカラにミドルシュートを決められる。

しかし日本は前半40分にPKを獲得し、

これをMF本田が決めて1点差で後半を迎えた。

後半日本はボールを保持しながらザンビアゴールに迫り、

後半28分MF香川のクロス気味のボールがそのままゴールとなり同点に追いつくと

後半30分DF森重のオーバーラップをMF本田が決めて逆転に成功する。

このまま逃げ切りを図った日本だったが後半44分ザンビアは

MFL・ムソンダのゴールで同点に追いつかれたが、

その直後の後半ロスタイムにMF青山のロングボールを

FW大久保が豪快なミドルシュートを決めて再び勝ち越した日本がこのまま競り勝ち、

強化試合3連勝でブラジルに乗り込むも守備面で不安を残す結果となった。
この試合で良かった点は攻撃陣の復調と試合勘を取り戻した事に尽きる。

特に香川、本田、吉田はクラブで出番が無く、

内田は怪我から復帰しようやく本来のプレーを取り戻してきた。

長谷部、高徳の怪我の状況は気になるところだが、

現状として本田、香川が復調してきたのは朗報だ。

その反面守備面ではやはり課題が残った。

やはりセンターバックの弱さが本番でどれだけ修正されるかも注目点である。

内田、長友のサイドバックはブンデス、セリエAで鍛えられているので問題ないが、

吉田、森重、今野のセンターバックは最後まで不安を残す結果になった。

GKは間違いなく川島で行くだろう。

MFについては長谷部が出場の目途が立たないだけに

やはり運動量で山口は外せないので、

遠藤、山口のコンビで行くと思う。

2列目は岡崎、本田、香川の3人でスタートすると思うけれど、

ここに大久保、清武がどれだけ絡むかがポイントになる。

FWは柿谷、大迫、そして大久保が入る事になるだろう。

特に大久保は2列目なら岡崎の位置に、

FWでは1トップでも十分通用する。

ある程度攻撃面では大久保という起爆剤が入った事で攻撃の幅は広がった。

この3試合で試合勘を取り戻せた選手が復調した事が最大の収穫であり、

本番に合わせたコンディション調整をしてほしい。

いよいよブラジルに乗り込む訳だけれど、

全ては初戦で勝ち点を取れるかどうかで予選突破が決まる。

初戦で勝ち点3を獲れば十分予選突破の可能性大きくなるだけに

初戦で攻撃陣が爆発してほしいし、

守備陣も確り無失点に抑えてほしいと思います。

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